この頃、私の中で「ファーストフード」と言えば「SUB WAY」に行くコトが多くなってまいりました。

やっぱ、野菜を食わないとね。

サブウェイに行きだしたのは‥そう、あの
我々にとっては「修行の地」とも言える
クソ暑い国、プエルトリコにいた頃でした。
練習や雑務の間にできるわずかな時間に、仲間とよくフラリと立ち寄っては、サンドイッチにかぶりついてましたね。
そのよく行ってた店の店員が面白いヤツで、ラテン系の兄ちゃんだったんだけど。
「野菜をもっと入れてくれ!」(サービスでね)と言うと、いつもニヤニヤしながら
「どうだ?これでもか!」とばかりに野菜を入れてくれたんですよ。
「まだまだ!」とコッチが言うと、むこうも面白がってさらに盛る!しまいにゃあ、パンで挟みきれなくなって、サラダにパンでフタをする!!みたいになってたよ。
楽しい思い出だな…、そういえば、あの店員と1番最初に仲良くなったのも「石坂鉄平」だった。
すぐに人と仲良くなれるのは、ヤツの才能の1つなんだろうな。

あのラテン系の店員の兄ちゃんは、まだサンドイッチ作ってんのかなー…懐かしい。
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