どーも、大石真翔です。

Ω×シネマウントパーティー(千葉大学自主映画サークル）


の撮影をしとります。


着々と進んでおります。


撮影現場は笑いに包まれ、なんとも幸せな映画が生まれそうな予感がしております。

ん〜完成が楽しみ☆


Ω×シネマウントパーティーの映像が見れるのはー！


ジャンプだけー！間違いた。

FRIDAY"Ω"NIGHTだけー！

いや〜、７月９日、１６日、３０日の金曜日が楽しみで仕方がないZE！！


画像は千葉大学の学食でお腹いっぱい食べちゃって午後の撮影の前に一眠りしよっかなぁ〜…のサブちゃん。


相変わらずキュートだZE(ハート)


あっ、もちろん試合もやるYO。


いつも以上に何が起こるかわからない……


♪だだすだっだす(ターミネーターのテーマ)


FRIDAY"Ω"NIGHT 3rd SEASON！！


♪だだすだっだす(ターミネーターの…以下略)


かみんぐ すーん


「あいるびーばぁく」

好きな食べ物は？という質問には、間髪いれずに「麻婆豆腐！」と答えます。

なのでどれだけラーメンがまずかろうとも、麻婆豆腐(もしくは麻婆丼）が旨い中華料理屋は、すなわち良い店だと判断しますね。



ちなみに今日で三日連続麻婆豆腐を食べております。

そして今のところ、麻婆豆腐に全く飽きてない自分がいるのです。

んー、我ながら筋金入り。

よし、明日のランチも麻婆…いっとくか。



そういや、小学校の時のクラスメイトだった高杉君のあだ名が「マーボー」だった。

当時はよく、あだ名で「○○ボー」ってついてる奴がいたたけど、これってきっと「○○坊」ってことだよね。

同級生につけるべきあだ名ではなかったのかもなぁ…。



お気に入りの中華料理屋の麻婆豆腐を食べつつ、そんな事をボンヤリと考えておったフライデイナイト。

またここのラーメンがまずいんだ！



では、ごきげんよう。

Road to 用心棒Vol.113

久々に東京に来て浮き足立っているMIYAWAKIです。

東京に来る用事があったので、新宿は歌舞伎町にあるエビスコ酒場に突撃してきました。

エビスコの料理はマジで美味いです。美味しんぼを全巻持ってるオレが言うんだから、間違いないハズ。

ちなみに、大山地鶏のタタキ風ステーキ、豚タンのマリネ、きゅうりの一本漬けがKUDO店長のオススメ。

そして、マイフェイバリットはレバテキ。

美味しい料理が満載のエビスコ酒場でボクと握手！(筆者は数ヵ月に一度のペースで来店)

って、その前にクライマックスにも行かなきゃ。

次回、千葉に行く機会があったら行ってみよう。

ではでは。

例年ならば年に一度しか試合をしていない我がKAIENTAI野球部が、お世話になっている商工会の方のお誘いで早くも今年二度目の試合をしてきました。

そして見事に今年二度目の惨敗をしてきましたわ。

まぁ、ウチには野球好きは多いけど普段野球の練習なんてしてないからなぁ。そりゃいつまでも勝てんぞ〜。

あと我々はリングより広い場所に出されると、著しく機能が低下しますねぇ。

しかし、なんだかんだ言っても野球は楽しいや。

日焼けする位の晴天だったしなぁ。

こんな下手の物好き集団と、立派な球場を用意して試合をしてくれた皆さんに感謝です。

今回初参戦した火野。

アイツと知り合って7年経つけど、初めて野球しているとこを見ましたな。

打席での威圧感“だけ”は一流バッター並でした。

さて、今年中に三度目の試合はあるんかねぇ？

毎回試合をして負ける度に「次の試合までには練習しよう」という気持ちが芽生えては、結局ノー練習で次の試合を迎えてまた惨敗するKAIENTAI野球部。

徐々に活動機会が増えていけば、毎回無様な姿を晒すワケにもいくまい。

時間を見付けて本当に野球の練習もせにゃいかんね。　　　　　　　　　　　　目指せ初勝利。

ども〜大石真翔です。

今日は言い訳をひとつ。


KAZMAがあーだこーだ言っとりました。まあ、無事に(？)滝澤が次の挑戦者に決まったようですが、ふぅ、一安心。

曰く、Ωの最後の一人としてオレに挑戦してこいヴァー。

曰く、オレがお前を逆指名ヴァー。

アイツの頭の中で、ボクの挑戦を退ければΩのメンバー(バンビさんを除く)全員から防衛をしたことになり、これにてΩは制圧！＝KAIENTAI DOJOは俺様の天下ヴァー！！

なんて。


実際、火野稲松旭MIYAWAKIに勝ったアイツの実力は認めるし、素直にすごいと思う。

ボクに勝ってΩをコンプリートしたい気持ちも、わからんでもない。


でもボクは断固、断る。


理由。

今のボクじゃKAZWAに勝てる気がしない。

大阪で火野っちに言った事だけど、情けないけど本心です。

もうひとつの理由。

今のボクに、STRONGEST-Kのベルトに挑戦する資格があるとは思えない。

去年の膝の手術、そして年末の腕の骨折。

三冠持ってたベルトも全部手放して、ケガから復帰しても何の実績も残していないボクが、なぜあのベルトに挑戦できる？

あのベルトはKAIENTAI DOJO最強の証であり、あのベルトを持つ人間がKAIENTAI DOJOの象徴でなければいけないハズ。

KAZMAがKAIENTAI DOJOの象徴だとは認めたくはない。

が、ボクでもない。


正直に言うと、わたくし、今すごい調子が上がってきてるんですの。

腕も痛まなくなったし、膝の調子もいい。

スピードも出てきたし、何より試合をエンジョイ出来てる。


でもまだまだ。

STRONGEST-Kのベルトに挑戦するには、まだまだ。

それくらいあのベルトは重いんだよ。滝澤。


滝澤がベルトを奪って、トマトが柏大五郎からＵＷＡを防衛したら、ホントにKAIENTAI DOJOの景色が変わるかも知れない。


楽しみだなぁ。




その新しい景色を、Ωがどうやって塗り潰してくれようか。