Road to 用心棒Vol.117

不在なのにアレコレしてもらったMIYAWAKIです。

ワイドショーを見てるとネタ探しの為か、ないことをあるように言ったり、ここぞとばかりバッシングしまくったり、マイナスな報道が多い。

叩かれてる人が好きでなくても、芸能リポーターがここぞとばかりに知ったかぶりして、偉そうにアレコレ言う姿を見ているとイラッと来ます。

あおる部分は日本の国民性なのか、人類の生まれ持ったものなのか、マイナス要素ばかり。

しょうもないこと言うよりは事実を報道して、明るくて前向きな意見を聞きたいもんです。

何を言いたいかと言うと、マイナスよりプラスがいいってことです。

では、またまた。

今年も始まったと思ったらもう終わったんですよ。僕のストロンゲストKトーナメントがね。　　　　　　　　　　　　大石くんとの同門対決での一回戦。いや〜まんまとやられた〜。

完全に向こうの領域に引きずり込まれましたわ。これでは勝てん。

しかし大石くんは引き出し多いなぁ。昔のサンボ大石時代を思い起こさす攻めでしたな。

普段Ωで一緒にやっている時のラフを混じえたスタイルできてくれれば勝てるんではないかと思っていたが、そこは大石くんも百戦錬磨。

短い夏だったの〜。

後は火野とか大石くんとかお魚さんを一生懸命応援しまっす。

特に大石くんには、自分勝ったからにゃ行くトコまで行ってもらわんと。

とりあえずトーナメントが終わるまでは他のΩのメンバーを応援しつつ、前半戦の鬼になろう。

それと大石くんのように自分ももっと引き出しを増やしたいから、来月からはレフェリーと前説に全力を尽そう。

試合にゃ関係ないけど。人としての幅を広げる的な感じで。

7月9日(金）・FRIDAY "Ω" NIGHT 3rd SEASONの対戦カードが決定しました。



【松雪真也のチェンジ＆チャレンジ】
●松雪真也vs忍(666）

※Ωの養子となった以上、我々は松雪に数々の試練を与えていくつもり。
他団体選手との対戦は、間違いなく良い経験となるはずだしね。
(おそらく）童貞である松雪が、忍からセックスボンバーを叩き込まれて一皮むけることを…期待しております。


【究極の前哨戦】
●大石真翔vs梶トマト
特別レフェリー・バンビ

※7月30日にUWAミドル級王座を懸けて闘う両者の前哨戦は、なんといきなりのシングルマッチ。ただし特別レフェリーはバンビですが…。
バンビがレフェリーをするからには、もちろんアレですよ。カウントはムチ打ちですよ。
ある意味デスマッチと言っても過言ではないこの一戦。
痛みを与え、同時に痛みに耐え抜いた者が、ベルトに一歩近づけるのです(他人事）。


【2010年度最強タッグvs兄弟タッグ】
●火野裕士・旭志織vs真霜拳號・関根龍一

※モンスタープラントを離脱して、関根の弟というポジションに収まるという離れ業を披露した真霜(本人は否定してるようだが…）。
そんな兄弟タッグに対抗するのは、今年度のタッグリーグ優勝チームである火野＆旭組。
我々の狙いはただ一つ。
真霜に関根の事を「お兄ちゃん」と呼ばせること。
くだらない事に全力をつくす。それがΩナイトなのだ！


☆レフェリーはパンサー稲松


☆Ω×シネマウントパーティー(千葉大学自主映画サークル）作品の上映あり。今作の主演・バンビ。



…以上のラインナップでお届けします。

今回も、緩く激しいΩナイトにご期待あれ！

料金は全席指定でなんと2000円！

チケットご希望の方は、下記アドレスまでメールください。

matasaki_1978@yahoo.co.jp



では、ごきげんよう。

ゴングが鳴る

目の前にいる、 ら

んぼうなお前。


サブちゃんよ。

ボクらだけだ、この

リングにいるのは…。


まっすぐにいくぞ！


すでに闘いははじまってる


☆はボクがもらった。

Road to 用心棒Vol.116

なぞかけが全然整わないMIYAWAKIです。

ワールドカップのポルトガルvs北朝鮮戦は衝撃だった。

結果がポルトガル7ー0北朝鮮。

こんなにも大差がつく試合をサッカーで見たのは初。

しかも、ものの数分で2点3点とポコポコ入れられるもんだから口あんぐりですよ。

ポルトガルが点を入れる度にどんどん盛り上がるポルトガルサポーターと、どんどん盛り下がる北朝鮮のサポーター。

弱肉強食。

野生の世界と同じだ。

ライオンがウサギを狩るのでも全力で狩るかのような試合。

世界の舞台は厳しいんだな。

でも、殺伐とした戦いの中にも芸術的な技術がある。

もちろん時には遊び心もね。

そんな試合を出来る技術を磨いて行きたいもんです。

ではでは。