今、松下幸之助先生の「仕事で大切なこと」を読んでいます。

色々勉強させられる事があるのですが、今日はこのフレーズ「ああいう野球の選手が勝っても泣き、負けても泣くというような、全身全霊を打ち込んでいるというようなその姿が、皆さんの仕事の面に現れたならば、私は同じように天下の耳目を集中する事が出来ると思うんです。その人々を擁した業界というものは発展する、そういう業界を擁した日本というものは発展すると、私は思うのであります。」 

レッスンが終わって、生徒もコーチも涙が出てくるくらい頑張らないといけないのですが、まだ


それが出来ていないということです。


ということは発展もないということです。もっと出来るはず。緊張し続ける事は難しい。


でもそういう精神を持って挑まなければならないということですね。


まだまだ、全然駄目ですね。
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