書き起こすのに時間がかかってしまいました…
第一試合開始後
尾崎「みなさーん!9月3日のセンダイで悲恋が初のチャンピオン(JWP認定ジュニア&デイリースポーツ認定ジュニアの二冠)になりました!尾崎軍に入って2年目。初めて結果が出ました!今日は試合…どころでは無い!(お祝いの)パーティーをやりたいと思います〜!」
シャンパンをリング上で開けて尾崎軍一同回し呑み(盛り上り)
そしてKAORU登場
KAORU「オイ、リング上で酒飲むなんて何やってんだよお前ら。試合やれよ。」
尾崎「悲恋との試合って…?嫌がらせのつもりかよ。お前の嫌がらせもちいちぇえなぁ(笑)お前の言う事なんか聞かねえよ!」
KAORUが何やら書類を見せる
KAORU「私さあ、チャンピオンだから、菓子折り持って文体に行ったんだよ。ほら(会場使用)契約書くれたわ。今更文体やらないって言う?(破こうとする)カッコ悪いね…」
尾崎「おい!中村(スタッフ)本物かあれ?」
中村「ハイ」
KAORU「だって一緒にいったんだもん。早く試合しろ」
ふて腐れて尾崎さんがリング上に大の字になり「悲恋のれ!」
ポリスがカウントを3つ入れる。
尾崎「すごいじゃん!悲恋!私も超えたよ!」
あきれ顔でKAORUが再び
「今日は私のプロデュース興行なの、私が納得しなきゃ意味がない。ならお前らメインに出ろ!尾崎は尾崎軍じゃないから、私とアジャのチームな」
って感じで、尾崎さん並の悪知恵を使ってきたKAORU選手。この時点でも、まだ面白そうなんて笑って見てたんですが…
スタッフ