9/19(日)
SHINJUKU FACE
「GET WILD」


▼6人タッグマッチ 60分1本勝負
KAORU&○アジャコング&尾崎魔弓
vs 
井上貴子&桜花由美●&悲恋

15:38 体固め⇔ウラケン

この試合は、第一試合の尾崎対悲恋の両選手が、今大会のプロデュースを行ったKAORUの指示により
メインに移行し4人タッグから6人タッグへ急遽変更。


試合の経緯を詳しく伝えようと思って準備をしていたのに、先に「OZアカデミーの放課後」に載ってしまったので、それ以外の部分を!


まず、入場は青コーナーから尾崎軍+尾崎魔弓。この時点で普通に考えるおかしな流れ。面白い(笑)
赤コーナーから入場してきたアジャコングにしてみれば、腹が立つでしょう。リングに登ると同時に尾崎につっかかる展開へ。

なんとか赤コーナーへ移動し、試合開始。
まったく戦う気などみせず、KAORUやアジャの邪魔ばかりで完全に蚊帳の外状態な尾崎。

しかし!ポリスの尾崎への誤爆からスイッチが入ってしまい、ターゲットは完全に尾崎軍へ。まぁ、これがプロレスのルールとしては普通なんですが…
貴子・悲恋・桜花・西尾・ポリスを見境なしに攻撃開始。
負けじと応戦していた尾崎軍メンバー。一旦スイッチが入ると手がつけられないことを知ってるとは言え戸惑いが見てとれましたね。

まんまとKAORUの罠にはまり、踊らされてしまったみたいですね。
スタッフ的には、この時点であぁ面倒なことになったなとかなりゲンナリ。

試合後もやっかいなことに関わりたくないため尾崎・尾崎軍メンバーに近寄らずに帰宅。

しかし、今になって思うと、あの尾崎さんのことなので第一試合からメインまで尾崎軍メンバーで話し合って
KAORUを油断させるための芝居を打ったのか?とも思ったけど、どうなんだろう?
これが芝居なら大女優が勢ぞろいな軍団ってことですよね。

ひとつだけ言わせてもらうと、桜花があそこまでやられる前に助けて欲しかった。



真相は、落ち着いたころに連絡して確認します。
スタッフが思いついたことが真相かもしれないので、これ以上のことは秘密にしておこうかなぁ。


スタッフ
[Web全体に公開]
| この記事のURL

1件中 1~1件目を表示


1