おっす

らいとです



ちょっと思い付いて夜中にランニングした時です

普段行く公園の街灯がすでに消えて真っ暗で

なんだかザワザワと胸騒ぎもするので公園を避けて
ちょっと脇道を走りだしたら

遠くの方からこちらに向かって４本足のケモノがヒタヒタと走ってくるではありませんか

ヒイッ〜噛まれるっ！襲われるぅ！(>_<)

と焦った瞬間、


えらくちっちゃなケモノが足にまとわりついてきました

よくみれば毛並みのよい猫ではありませんか！

ケモノに襲われると思った三秒後には、自分の身体を道にこすりつけクネクネしだす猫が足元にいる


ランニング途中というか走り初めのらいとがこの状況を放ってはおけません


ひたすら撫で回しては

ウフッ

とニヤついてました
(^O^)

えっくしっとくしゃみが出た所で、ホクホク気分で家路についたのでした。


え？

ランニングは？って


さぁてなんのことやら…



らいと