この絵はリバーのプロショップ内に飾ってあります
2004年に殿堂入りした4人、左から青木功、トム・カイト、マルレーヌ・スチュワート・ストレイツ、チャーリー・シフォードです[祝]
その授賞式での記念写真の絵画のコピーですが、青木さんの直筆のサインが入ってます
今までに男性78名、女性30名が殿堂入りしてますが、日本からは青木さんの他に岡本綾子さんと樋口久子さんの3名だけなんですね
タイガーウッズがまだ入っていないのは、必須条件の40歳以上をクリアしていないから[ダメ]
将来、日本から殿堂入りする選手がたくさん生まれると良いですね[桃太郎]
遼くんをはじめ、若い選手にもっとがんばってもらって日本のツアーを盛り上げ、世界のメジャーでも活躍してほしいものです[星]
とら[ウサギ]
[Web全体に公開]
2008年10月01日 16:29 |
by2GOOD on 2008年10月1日 @21時16分
1980年,アメリカ・ニュージャージー州のバルタスロールで行われた「全米オープン」の実況に釘付けでした.
38歳のエイオキ・アイサオ(青木功さんはこう呼ばれていました.)と40歳の帝王ニクラウスのマッチプレーもどきのデスマッチでした.
当時の青木さんはグリーン周りから5Iでのアプローチ・マジックを何度も魅せてくれました.
ニクラウスのパターは「ジョージ・ロウ」,青木さんのパターは「ファースト・フライト」.3日目に両者が6アンダーで並んだときは,興奮の絶頂でした.
結局は2打差でニクラウスに負けてしまいましたが,この時以来,青木さんは私の心の師でありヒーローにになりました.
私が未だに愛用しているパター「ファースト・フライト」の「サイレント・ポン」は,青木さんにあやかって,この時代に手に入れたものです.
その死闘の3年後の1983年に「ハワイアン・オープン」で日本人初のメジャー優勝を果たした(それもイーグルで!)青木さんは,つい最近もシニアの大会でエイジ・シュートで優勝されました.
ついつい興奮です.
へば.
byとら on 2008年10月2日 @17時04分
この場面でこれが入るかーって感じでしたね[拍手]
私も見ていて鳥肌が立ちました[ニワトリ]
ところでリバーにはエオキさんが最近まで自宅でずっと使っていたライロフト調整器があるのです
byてるてる on 2008年10月4日 @16時03分
そういえば高橋プロの少年時代に記録された、某山口カンツリー倶楽部の64の
コースレコードも〜〜〜殿堂入りですね[まる]