![](../../cache/img/jpg/w_h/521d5442a7caaa767cb0758961a9704a3649dba1_jpg.jpg)
いきなりですが、クイズです[ダンス]
A. リバーの練習ボールは全部で何球あるでしょうか
![exclamation&question](../../images/emoji/i/i159.gif)
①約2万球
②約5万球
③10万球以上
B. 打たれたボールはどのようにして回収されるのでしょうか
![exclamation&question](../../images/emoji/i/i159.gif)
①水の力
②人力
③機械
リバーの球拾いは、
まず営業時間外にアルバイト君達[力こぶ]が手押しの球拾い機を使って側溝に入れます
![たらーっ(汗)](../../images/emoji/i/i163.gif)
その後このボールピットまで水の流れる力で戻って来てくれるのです
![exclamation×2](../../images/emoji/i/i160.gif)
以外と原始的でしょ
![exclamation×2](../../images/emoji/i/i160.gif)
![exclamation&question](../../images/emoji/i/i159.gif)
その後はコンベアなど機械の力で運ばれ、
途中洗球機や選別台を通って打席へと運ばれて行きます
![ゴルフ](../../images/emoji/i/i23.gif)
ということで〜[にっこり]
Bの正解は全部でした〜
![わーい(嬉しい顔)](../../images/emoji/i/i140.gif)
Aの答は当然③でなければ間に合いませ〜ん
![ウィンク](../../images/emoji/i/i206.gif)
この集球システムの困る事はゲリラ雷雨のような
![雨](../../images/emoji/i/i3.gif)
![雨](../../images/emoji/i/i3.gif)
![あせあせ(飛び散る汗)](../../images/emoji/i/i162.gif)
水の力ってすごいんですよ〜
![exclamation×2](../../images/emoji/i/i160.gif)
![exclamation×2](../../images/emoji/i/i160.gif)
とら[ウサギ]
[Web全体に公開]
2008年10月15日 13:07 |
by2GOOD on 2008年10月15日 @14時08分
子供の頃から,考えていて,未だに実現できないことがあります.
①ニコラ・テスラが考え付いた,エネルギーの伝送方法.
例えば,風船を膨らませて大きく丸くします.後から内部に空気を送ってやると,当然全体の大きさが大きくなります.この風船を地球に見立てて,中から風船を押す力を例えば電力エネルギーとします.一箇所からエネルギーを補充すると,あっという間に全体に行き渡ります.電線や電柱が要りませんし,伝送ロスもゼロです.
②スイッチを入れると暗くなる電球
暗い部屋で電球をつけると明るくなります.明るい部屋でスイッチを入れると暗くなる電球は出来ないでしょうか?
③打球の回収方法
正にこのコラムの話題です.自動車のワイパー同様,なかなか良い方法が考え付きません.コスト・パフォーマンスを考えると人力は避けられませんし,ボールの保護を考えると水力運搬も避けられません.まさかボールに紐を付けたり,拾ってこさせる犬を飼うことも出来ません.
10万球以上ですか!! 以前,アカデミーで90分間で730発打ったことがありますが,未だ9万9300発以上も打てたんですね!
一球当り7秒前後です.プレ・ショット・ルーチンを考えると30〜40秒は掛かるのに.上手にならないはずです.
へば.
by10万球!!!!! on 2008年10月15日 @19時07分
面白い情報をありがとうございました。