26日(日)朝一番にて東京より大阪入り。
KSS健生館京都メンバーが会場の設営から計量まで
バッチリ進行してくれています。
大会全体進行を副実行委員長の組坂先生が。
運営スタッフ指示を森野道場長がそれぞれ責任持って
やってくれています。
東京と京都を行き来している現状の自分にとって
情熱を持って手伝ってくれているスタッフメンバーは
非常にありがたい存在。
今大会も大きな事故・怪我もなく終了出来たのは
全スタッフのチームワークのおかげ。
それぞれ任されている持ち場にてしっかり運営して
くれているメンバーに感謝です。
そんな自分がまずやっていくことは、関東と西日本のラインを
しっかり繋げていくこと。
今はまだまだ目に見えないものですが、必ず何かを作っていける
はずだと思っています。
今大会に出場している子供から大人までのアマチュア選手達。
みんな格闘技が好きで純粋に戦っています。
そんな姿勢を見ていたら、大会を開いて良かったなと
つくづく思います。
今大会に携わっていただいた全スタッフに感謝します。
次回もまたよろしくお願いいたします。
指導している後輩を引き連れ、大阪大会に参加してくれた
クラッシュ初代55kg級王者・瀧谷選手。
生ける達人 元シュートボクシング第1回S-CUP王者 吉鷹さんも
自身が主宰している「チーム吉鷹」の選手を引き連れ参加して
いただきました。
最後に、私と同じく前日のK-1MAXにて競技レフリーとして
参加していた朝武審判部長と同じくK-1MAXにて才賀紀左衛門の
セコンドにて参加していた島田先生。
みんな格闘技が好きなんですね・・・・。