大分県立高田高等学校テニス部

新人戦の反省
新人戦では試合に出ている人、応援している人が一つになって戦う事ができました。声を出して相手に向かっていたし、プレーしている人が声を出せばサポートの人も声を出してくれて気持ちよくプレーできていた。
チームとして雰囲気がよく全員で戦う意識が出ていた。
自分がプレーする時は負けていても下を向かず、声を出してプレーするように意識したので最後まで諦めずにプレーできた。試合に入る前に自分のやれる事をするように言われましたが、無理にストレートを抜こうとしたり普段しないようなプレーをしていました。試合の時にもっと冷静にプレーしないといけない。
今後の目標
団体戦は県大会しかありません。冬季と九州ジュニアの二つで夏のシードが決まるのでポイントを取らないといけない。
自分は一本目のミスが多いのでこういう基本的な所をしっかり練習し、同時に体力も上げないといけない。この冬で夏の結果がかわるので自分で考えて練習する。
県大では第八シード以上取ることと、メンバーに入って試合に出れるようにする。しっかりこの冬場練習して新人戦以上の結果を残す。