にあの頃の選手は今みたいなコーナーに私が載っています錦織選手の表紙なので是非お買い求め下さい！最近は春休みなのでほとんど毎日ジュニアの試合を見に行っています。関東ジュニア予選は残念ながら埼玉県は狭き門で残念でしたが東京ジュニアに出場した選手がダブルスで見事に関東出場を決めました。シルクカップはまだ本戦が本日始まったばかりです。明日も試合がある選手の応援に行く予定です。選手ともども頑張りたいと思います[力こぶ]

今月でプラスαテニスカレッジ設立から１年が経ちました最初は一人、、二人しかいなかった生徒さんも今では１５人程度に増えました。今月からキッズクラスを開設致しましたのでこれからさらに賑やかになってくると思いますジュニアの育成は育ち盛りのやんちゃ坊主二人の育児との狭間で体調管理が上手く行かないこともあり体力的にも精神的にも自分自身との戦いの部分もあり大変ですが生徒さんがテニスを通じ人間的に成長していく様を毎日近くで見守れることの喜びはそんな苦労も寄せ付けないほどの感動です。今後もこじんまりとしてはいますがプラスαテニスカレッジでジュニアの皆様の成長の手助けをさせて頂きたいと思っております。既に春季ジュニアが始まっていますプラスαのジュニアも今週末からいよいよ本格的に試合が始まります。勝ち負けにあまり拘らず悔いの残らない試合が出来れば良いなと思っています駒澤大学テニス部の吉田、市川ペアーが新進テニストーナメントダブルスで優勝致しました[拍手]駒澤大学に初タイトルをもたらしました。ベスト８にも２ペアー入りレベルが相当高くなってまいりました。大学生はこれからリーグが控えていて２部優勝１部昇格目指して大変な準備が必要だと思います。頑張る人たちのお手伝いがいつでもしっかり出来るように私も体調等管理して頑張りたいと思います[炎]

明けましておめでとうございます！！！昨年末の秋リーグでは駒澤大学が始めてベスト４に入るなどかなりの活躍を見せてくれました！あまりお役にはたっていないのですがハラハラドキドキ楽しさを貰いました！今年に入りましてプラスαテニスカレッジは本拠地を埼玉県三郷市（ヒコソーテニスガーデン）に移して心機一転頑張っていく所存でおります。今年は埼玉インターハイですし埼玉県内の選手の皆様には是非頑張って頂きたいと思います。もちろん予選には何人か出場しますので我が教え子にも期待しています私が出場したインターハイからはやくも２０年が経ちまして、、、。全く早いものですね。。しかし未だに鮮明に覚えています[炎]今しか出来ない事に一生懸命になることは本当に後々お金では決して買うことの出来ない財産になります。そんな気持ちを込めてこれからも頑張って行く決意でいます[にっこり]カレッジ生の皆！一緒に頑張ろうね

私が現役の時にはさほど出場することに難しさはなかったのですが最近の全日本選手権はかなり敷居が高く予選はAで三回、Cでは４回も勝たなくてはなりません。その上本戦ストレートは日本ランキングで３０位くらいまでに入っていないと入れないのです。ドロー数が減ったのが原因ですが本当に今や全日本選手だと言えるようになるのは大変です。良くJOP選手なんだ～と聞いたりしますがそれはあまり効果はなく全日本選手なんだ～と言えるように頑張らなくてはなりませんね。女子決勝は中村藍子選手が波形選手にストレートで勝ち圧巻の優勝でした！女子ダブルスは米村、新井組が浜村、前川組を下し優勝！男子シングルスは鈴木選手が優勝、ダブルスは岩渕、松井組が優勝、混合は加藤、波形組が優勝しました。選手の皆様、本当におめでとうございました[拍手]

１０月８日に行われました駒澤大学対日本女子体育大学との二部入れ替え戦に４−３で駒澤大学が勝利し見事二部昇格を果たしました。ダブルスはナンバーワンの市川、吉田、ナンバー２の斉藤、篠ペアーが共にストレートで勝ち２−０としました。シングルスはナンバー４の篠選手、ナンバー５の石川れい選手がストレートで続けて勝利を収め実質的にはここで勝負が決まりました。小雨から本降りに変わりナンバー３の吉田選手が６−１、１−１ナンバー２の河合選手が５−１、ナンバー１の松尾選手が３−４の時点で中断となりここで３本棄権して最終的には４−３のスコアで駒澤大学の二部昇格が決定致しました！男子は前日千葉商科大学との三部下入れ替え戦を６−３のスコアで見事に勝利し二部残留を決めてくれました！今年のリーグは男女ともにベストな結果を残せたと思います。駒澤大学テニス部の岩下部長、江口監督、大島トレーナー、部員の皆様、本当におめでとうございました！私は４月から女子部員を見せていただいていますが１０年近く大学テニス界から離れていましたのでこのリーグを共に戦うことが出来、本当に感動することが多くこの機会を与えていただいた江口監督を始め、関係者の方々に本当に感謝しております。４年生の今泉主将、宗木さん、花木さんとは約半年間という短い間でしたが色々とお世話になりました。そして４年間お疲れ様でした。とても一言では言い表すことが出来ないほどの苦労があったと思いますがきっとこの経験は社会に出て苦しいとき、つまずいたときに必ず助けになると思います。これからまだまだ試合は続きますがさらに上を目指して頑張っていきましょうね！