キリン
「やっぱ俺はこの長い首だよね!高い所の葉っぱとか食べれるし便利だぜ〜♪」
ライオン ゾウ
「お前いいよな〜」
ゾウ
「俺はやっぱこの鼻でしょ♪ 何でも掴めるし持ち上げる事だって出来る!水だって吸い込んでシャワーみたく浴びれるんだぜ♪ ま、キリン君程高い所までは届かないけどね(笑)」
ライオン
「言えてる言えてる(笑)」
ライオン
「俺はこの鋭い爪と牙だよな!俺に勝てる奴なんていないぜ♪みんな俺の事百獣の王とかって呼ぶんだよ!まいっちゃうよな♪」
キリン
「わかる〜ライオンさんとは絶対喧嘩したくないっスよね〜勝てる気しないっスよ」
ゾウ
「いやいるよ!ライオンさんに勝てるやつ!」
ライオン
「マジかよ!?誰?誰?」
ゾウ
「マンモス先輩!」
キリン
「もういね〜よ!何億年も前に引退したつ〜の(笑)」
ライオン キリン ゾウ
「ワハハハ、ウケる(笑)」
ライオン キリン ゾウ
「……………………………………………で君は?」
シマウマ
「…………僕は……あ、足が早い…」
ゾウ
「それ普通のウマだろ、お前よりライオンさんのが早いだろ」
シマウマ
「…………あ、そだ!間違った!………僕は体にシマシマがあるだろ!これで周りの景色と一体化して敵から身を守る事が出来るんだ〜♪」
ライオン キリン ゾウ
「んな場所ねぇよ!」
「やっぱ俺はこの長い首だよね!高い所の葉っぱとか食べれるし便利だぜ〜♪」
ライオン ゾウ
「お前いいよな〜」
ゾウ
「俺はやっぱこの鼻でしょ♪ 何でも掴めるし持ち上げる事だって出来る!水だって吸い込んでシャワーみたく浴びれるんだぜ♪ ま、キリン君程高い所までは届かないけどね(笑)」
ライオン
「言えてる言えてる(笑)」
ライオン
「俺はこの鋭い爪と牙だよな!俺に勝てる奴なんていないぜ♪みんな俺の事百獣の王とかって呼ぶんだよ!まいっちゃうよな♪」
キリン
「わかる〜ライオンさんとは絶対喧嘩したくないっスよね〜勝てる気しないっスよ」
ゾウ
「いやいるよ!ライオンさんに勝てるやつ!」
ライオン
「マジかよ!?誰?誰?」
ゾウ
「マンモス先輩!」
キリン
「もういね〜よ!何億年も前に引退したつ〜の(笑)」
ライオン キリン ゾウ
「ワハハハ、ウケる(笑)」
ライオン キリン ゾウ
「……………………………………………で君は?」
シマウマ
「…………僕は……あ、足が早い…」
ゾウ
「それ普通のウマだろ、お前よりライオンさんのが早いだろ」
シマウマ
「…………あ、そだ!間違った!………僕は体にシマシマがあるだろ!これで周りの景色と一体化して敵から身を守る事が出来るんだ〜♪」
ライオン キリン ゾウ
「んな場所ねぇよ!」