大分県立高田高等学校テニス部

去年の反省
・去年の自分は、ここぞというチャンスを逃してきました。自分の中では、まだ努力が足りないと感じる場面もありました。なのでサポートをする事が多くて、周りからの支えがあるからプレーが出来る事学びました。なので今年はチャンスを物にします。
自分の目標
・日常生活=テニスと自分の中では考えています。なので、副キャプテンとして高田高校代表の選手として自覚を持ち、努力し見本となるような選手になることが目標です。そして応援してもらっている人に返せるようなプレーをしていきます。
チームの目標
勿論、チーム一丸となっての九州大会の出場です。 それには、たくさんの努力が必要になり、自分や練習や環境に甘えずに自立し一人一人、声や雰囲気で盛り上げていきます。

去年の反省

去年は、まだ三年生がいて三年生に甘えている面がありました。自分たちチームの中心となってやることの大変さがわかってきたので、この一年間三年生の姿を見てきたことを生かし良いところはマネをして悪いところは直していきます。

自分の目標

今年の総体での三年生と組んだダブルスで気持ちが入って良い試合ができていたのに最後に自分のダブルフォルトでおわってしまったので、入るサーブを作ることと、精神力を強くするということと、一ポイントでも多くとって高田高校が良いシードに入るようにすることが目標です。

チームの目標

三年生６人が抜けてチームに元気がなくなっているので声をと切らさずに自分達で気持ちを上げて練習の質が良くなるようにしたいです。
今年は去年行けなかった新人戦での九州大会に行くということをチームの目標にしてがんばります。

《去年の反省》

去年は、一年生として先輩たちを誰よりもサポートすることを目標にしてました。しかし、特に反省するところは、技術面とかではなく先輩たちへの応援が全然足りなかったことです。それと、よく先生に言われた通り今の二年生は甘えが多かったと最近、分かってきました。これから少しずつ進歩していきます。

《自分の目標》

　自分は、今年キャプテンを任されました。キャプテンは自分に厳しく、誰よりも努力することだと自分は、考えてます。目標はいっぱいあります。でもまずは、「目の前の今すべき事を精一杯取り組む」これを今年の目標にします。今の段階はキャプテンとしての自覚をもっと高めないといけないと思ってます。そのためには、キャプテンとしての行動を取り、チームのマイナスにならないような態度をとることです。

《チームの目標》

今は、三年生が抜けとても少ないように感じます。でも人数が少なくなると練習での打つ量が多くなりました。そして環境も十分に整ってるので今年は、新人戦で九州大会に行くのを目標にします。それと今年は、スローガンがあります。
「打った球、走った距離、流した汗では大分県一番！」これが今年のチームのスローガンです。チーム皆で頑張っていきます。

県体を終えての感想は団体では
ベスト8で終わってしまい
いい結果が残せませんでした。
今までテニスをしてきて思ったことは
2年になってから先生が変わり
練習がとてもきつくなり
逃げ出したくなることがけっこう
ありましたが今思えば精神的にも
強くなったと思います。
先生方のおかげで新人戦では
ベスト4にはいることもでき
とても感謝しています。

これからは気持ちを切り替えて
進路達成に向けて勉強に
集中していきたいです。
今まで試合の時など親にたくさん
迷惑をかけてきたので進路を
達成して恩返しできるように
努力していきます。

ありがとうございました。