大分県立高田高等学校テニス部

自分はテニスを通して、中学生の時より、人間性が大人になったような気がします。しかし、まだ自分の気持ちを抑えきれていない時があります。練習の時でもきついなと思った時に、表情で、出してしまう時があります。そうゆう所を日々の練習で、成長していきたいです。そして、どうしたら、球がコートに入るかなどを、常に考えながらプレイをしていきたいです。
それしなりより、今テニスが出来ているのは、OBの方々や、親のおかげだという事を、日々忘れずに、これからも練習していきたいです。

2016年を振り返って
１年生から、２年生に上がって後輩も出来て責任という言葉がついてくるようになりました。自分の行動一つ一つにしっかり責任をもって行動していきたいです。今年は、悔しい試合結果が多かったです。秋季大会予選や、新人戦などとても悔しかったです。特に新人戦は、自分はダブルス２として大会に出場させてもらい、ベスト8決めで宇佐高校と試合をして負けたことは本当に悔しかったです。今でもどうして、あそこでダブルフォールトしてしまったとのだろうや、どうして、もっと強気で攻められなかったのだろうなどと考えてしまいます。自分はもうこんなに悔しい思いはしたくないです。最後は、自分に出来ることをしっかりやれたと思えるような試合をしたいです。そのために、日々の練習を全力でやることが必要だと思います。自分の選手としての時間も、あと少ししか残されていません。残された時間で何ができるかをよく考え日々成長できるように頑張りたいです。最後に、応援してくださる保護者の方々や先生方、OBの皆様来年も全力で頑張るので応援よろしくお願いします。

2016年を振り返って、入部して最初に感じたのは、中学校ときよりもレベルが高く練習がハードだったことです。入部する前からテニス部きついと聞いていましたが中学校でやっていたのでなんとかなるだろうと思い入部しましたが先輩方のレベルの高さそして、想像よりも練習がきつく続けることができるか心配でした。そして、他の一年生より経験があるので有利なはずなのにすぐに抜かれてしまい挫折することもありました。特に怪我をしていて練習に参加するのが遅かった河野に試合で負けたときがとても悔しかったです。しかし、最近自分の戦い方を見直したとき自分にはここぞのときの一発がありません。ならば、相手がミスしたり、チャンスボールがくるまで粘ろうとおもいました。そして、部内での試合でなんとか勝つことができました。そのときは、本当に嬉しかったです。それから、このスタイルで試合を行っていきまだ負けることのほうが多いですが着実に力はついてきていると感じました。自分はまだ一年生のなかでまだ公式戦で勝利を掴むことができていません。ですが、いまの戦い方で我慢してテニスをすれば勝てると自分はおもいます。
来年になるとすぐに公式戦や遠征などたくさんの予定がありとても楽しみです。そして、それが過ぎると自分は二年生となります。新一年生は、逸材だと思うのですぐにぬかれないよう実力をあげたいとおもいます。そして、支部大もあるのでダブルスでは必ず突破できるようにしたいとおもいます。

2016年を振り返って
今年は県総体や新人戦などの団体戦に出場させてもらいました。自分にとっては凄く貴重な体験となりました。しかし、まだまだあの舞台で楽しめるほどの余裕がなかったので、最後となる来年の県総体ではメンバーに入ることを最低限として冬の練習に励みたいです。やるべき事はわかってるので基礎を徹底して常に考えて練習に取り組みたいです。本気で練習できるのも残り半年となったので、１日１日を大切に無駄なく過ごしたいです。また、常に目標や目的を持って上を目指してプレーしたいです。最後に、先生方や保護者の方々、OBの方々の皆さんいつもありがとうございます。自分たちが思う存分出来るのも影で支えてくださる人たちがいるからだと思います。恵まれた環境でやれてるのを当たり前だと思わず感謝の気持ちを持ってプレーしたいです。ご迷惑をかけると思いますがこれからもよろしくお願いします。

12月22日(木)、終業式終了後に毎年恒例のXmasCUPを開催しました！
久しぶりに3年生を含め、部員全員が集合でき部員全員楽しく、今年もXmasCUPを終える事ができました！

今年も後少しですが、応援よろしくお願いします！