一人っ子だという事もあり[女の子]
幼少期には色々とお稽古をさせてもらいました[赤ちゃん]



しかし…



どーしても好きになれなかったお稽古が一つ…



↓↓↓

ピアノです[ダメ]


とにかく嫌いで仕方なかった



「ピアノをひく時には、手に生卵をもっているようにね～」



と、レッスンの度に言われた事が私とピアノとの間に残る唯一の思い出です



次のレッスンまでに、ここを練習しておいてね
と言われ「はい[女の子]」と言うものの、一度も練習をする事はなかった



あげくの果てには
発表会の課題曲の練習も全くしようとせず[寝る]



１週間前になり、やっと重～い腰を上げ、ようやくピアノの前に向かった私…



でも、どうやら発表会では沢山の人の前でミスなしでやってのけたそうです



あの時はホント驚かされた～[にっこり]



と、未だにピアノの先生は言ってくれます



やれば出来たみたいですね（笑）



私にはその時の記憶は全く残っていないのですが、証拠写真が残っているので、おそらくやってのけたんだと思います（笑）