Road to 用心棒Vol.108

グラディウスをやる時、上上下下左右左右BAの使いどころを悩んで、結局一番始めから使うMIYAWAKIです。

最近、自分の書く文章がワンパターンなことに気付く。

理由は、起承転結のまとめがワンパターンなのと、言い回しのバリエーションの隔たりだろう。

ガキの頃の読書と言えば、ジャンプ、コロコロ、ファミ通で、ほぼ活字とは無縁な生活を送っていたから、その頃のツケが回ってきた感じなんだろう。

魅力的な文章はなんとも心地よくスラスラ読める。

最近、運良く読みやすい本を読む機会に恵まれている。

やっぱり、いい文章を読むとオレもうまく書きたいとか欲が出てくるもんである。

もっと色々な本を読んだりして、文章力の強化を目指したいと思います。

では、再見!
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先日、ウチの道場に新練習生が入ってまいりました。

デビューまでの道のりは険しいものですが、簡単には諦めずに頑張ってほしいものです。

毎年この時期に練習生が入門してくるのですが、そんな彼等を見てると、ふと自分の入門当時を思い出してしまいます。

早いもので7年前の事ですわ。実家を出て道場に着くまでの緊張感は今でも忘れられません。

そしてその日に初めて会った同期の火野が既に異様なゴツさだったのも忘れられません。入門当時から凶器っす。

それから何より一番忘れられない事は、入門した我々に最初の大目玉を喰らわせたのが、当時はスタッフ業務もしていたレフェリーのおトミだという事。

それもかなり的外れな内容で。どう考えてもこっちに否はないです。きっと彼も新弟子を目の前にしてテンパってたのでしょう。今なら軽く論破できます。

しかしカイエンタイの門をくぐって数分の我々には当然言い返す事なんて許されず、ただただ黙って怒られてました。

そこから月日が経ち、私も火野もタッグの二冠王になれたりなんかしてますが、この業界に入って一番最初に怒られたのがよりにもよっておトミという重い十字架を背負って生きております。            だってこの7年の間で、おトミが人を怒ってるとことかあれから見てないもん。怒られてるとこは何度も見てるけど。もしかしたら我々が最初で最後だったのではないだろうか?                 実はこの話はデビューしてから今までの間に何度かおトミ本人にもしていて、その度に謝罪も受けてるのですが、なんか今ここで書いてたらまた腹が立ってきました。

今度試合を裁かれる時にゃ、アクシデントに見せかけて体当たりでもかましてやろっと。ヘケケ♪
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ど〜も、大石真翔です。


4月30日〜FRIDAY"Ω"NIGHT、真霜拳號に送ったΩからの刺客。

『真霜がまるで鏡と戦っている様な錯覚をする』男…いや漢。

それが画像の男…いや漢。(しつこい)

ふふふ、恐ろしい。

真霜の恐怖にひきつった顔を見るのが楽しみだぜっ!

ふっははは!はぁっはっはっはっは!


さて、先週から始まりました、「ボクの新しいキメ台詞を模索しよう月間」。

今日の週替わりキメ台詞は……


『わっしょいわっしょい、う〜〜〜わっしょいっ!!』

……………

いやはや、今日もキマったぜ。

リング上であんなに顔が赤くなったのは初めてだぜ。

ふぅ。

今日は心身共に衰弱しているので、これにて失礼。


あっ、『わっしょい』の語源は『私が背負う』らしい…という噂は嘘か真翔かなんちって。
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4月30日(金)・FRIDAY "Ω" NIGHTの対戦カードが出揃いました。


<全カード>

★K-METAL LEAGU公式戦★松雪真也(九州プロレス) vs 橋本和樹(大日本プロレス)

※オープニングマッチは活きのいい若人達のシングルマッチで。
この試合はパンサー稲松に裁いてもらって、レフェリーだけでもΩナイトチックにいきましょうかね!


★3WAYタッグマッチ★
旭志織 vs 梶トマト vs ばってん多摩川(西口プロレス)

※4月4日に行われたファン感謝祭にて、色々とあった末に決定した3WAYマッチ。
敗者には下記の試練が与えられます。
◇旭が勝った場合→梶&ばってんでM-1予選出場。◇ばってんが勝った場合→旭&梶は西口プロレスの若手興行・西口ドアにノーギャラで出場。
◇梶が勝った場合→特になし。


★シングルマッチ★
大石真翔 vs HIROKI

※大石氏が言うには「新旧エース対決」なんだそうな。
HIROKIさんは自他共に認めるエースだったけど、大石氏がエースだった時代なんて…ありましたかね?
彼の場合、エース(S)というよりもエーム(M)…うまい!
つまるところ、エース対エームってわけね。んー、エームが勝てるとは思えん。


★シングルマッチ★
真霜拳號 vs Ωからの刺客X

※モンスタープラント壊滅にむけてΩが送り込む刺客。
大石氏の「真霜は鏡を見ながら闘う事になるだろう」という言葉は、実は大きなヒントなのですよ。
Xとは果たして…?


★6人タッグマッチ★
火野裕士&指名選手1&指名選手2 vs 忍(666)&指名選手1&指名選手2

※火野と忍がリーダーとなり、試合前にドラフト形式で選手を指名してパートナーを獲得する特殊タッグマッチ。
基本的に、バックステージを含む会場内にいる全選手がドラフトの対象となる。
もちろんすでに試合を終えた選手もドラフトの対象となる為、一日二試合行う選手が出てくる可能性もあり。


以上、全5試合をラインナップ。

いつもよりボリュームのあるΩナイトですが、ユルさ加減はいつも通りだと思われます。


【大会名】GWSP7 [FRIDAY "Ω" NIGHT]
【日程】4月30日(金)【開場】18:30【試合開始】19:00
【場所】千葉BlueField
【チケット料金】大人3000円(連続観戦割引あり)・大学生&専門学校生1500円・高校生以下無料

質問やチケットの予定は下記アドレスまで!

matasaki_1978@yahoo.co.jp



あ、この日の試合後、KAIENTAI-DOJOがプロデュースするエンターテイメントBAR「CLIMAX」のプレオープンイベントに、大石氏と二人でゲスト参加しますよ!

詳細は未定だけど、おそらく朝まで騒ぐ事になるでしょう。

4月30日は、【FRIDAY "Ω" NIGHT】→【CLIMAX】でユルーい金曜日を過ごしませんか?



では、ごきげんよう。
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Road to 用心棒Vol.107

やりすぎコージのエンディングテーマが最近ヘビロテなMIYAWAKIです。

5月9日大阪・世界館大会でKAZMAとのタイトルマッチが決定しました。

ベルトはもちろん欲しいし、KAZMAからひっぺかしてやりたい気持ちはあるのですが、単純にKAZMAと試合して勝ちたいのです。

こんなこと言うのも不謹慎ですが、この前の旭くんvsKAZMAの試合を見ておっ!と思う部分が多々あったんですよね。

オレと組んでた頃のKAZMAとは違って、オレの知らないKAZMAがそこにいた。

賛否両論あるけれど、強いからベルトを巻いている。

オレは強いヤツと戦いたいし勝ちたい。

そして、ベルトも巻きたい。

最強な男を倒して、最高な男になったります。

もちろん勝利のポーズはMIYAWAKI少年考案の新Ωポーズでね。

ではでは。
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