ども、一週間ぶりです。大石真翔です。

今週からタッグリーグが始まりますね。今年もしおりんと組みますよ。一昨年は優勝、昨年は準優勝。ボクたち実力派イケメンタッグチームが今年もぐいぐいっと行きたいと思います。


はい!それでは行きますか!コラム:ウチのニャンコ!!!

今週はヒステリックガール、白い部分が多い三毛猫こと…ミミちゃんですっ!!ぱちぱちぱちぱち。

ミミちゃん。通称…ミミ…。ウチでは珍しく、変わった呼び名を持たないミミは、誰からも怖れられる存在です。

まず、何が気に入らないのか…いきなりサワラに殴りかかったり、リビング〜廊下にかけて何往復もダッシュしたり…。

人間に対しても、まぁまず爪を切らしてくれない…。切ろうとすると暴れる暴れる。暴れるから爪を切られない=爪が長い=爪が鋭い=生傷が絶えない。爪切りを敢行しようとして断念する度に情けない気持ちになります。
基本的にはダレにも媚びずに生きてきたミミですが、ウチに貰われきたばかりの頃、ママを知らないミミはもんちゅ(先週のニャンコblog参照)にべったり。もんちゅにくっついてまわり、おっぱいをちゅっちゅしていたそうです。しかしもんちゅは赤ちゃんを産んだ事もないので、もちろんおっぱいも出ません。それでももんちゅはかわいそうな赤ちゃんミミに血が出るまでおっぱいを上げ続けたそうです。今でもミミはもんちゅには心をゆるし、いつも仲良くしています。

鳴き声は「びぃゃ〜」もしくは「びぃゃお」

そんなミミですが、ここのところボクにも甘えてきます♪膝の上に乗ってきたり、寝てたら布団に入ってきたり。しかし絶対腕まくらはしません。何故……。

ボク自身三毛猫が大好きで、ミミと初めて会った時は嬉しかったです。がなかなか仲良くなれず悲しくなり…ついに膝の上に乗って来た時は…嬉しくて涙が出ました。家族からは猫仙人の称号を与えられました。

写真では解りづらいかも知れないですが、ミミの三毛はちょっと変わっていて、黒い部分が…キジトラ(シマシマ)なんです。きっともんちゅの愛情がミミの柄に反映されたのでしょうね。

肉球は永遠のピンク。お鼻もピンク。いつまでも若々しいミミちゃんでいて下さい。


では今日はここまで。えっ?落ちなんぞありませんよ〜あしからず。
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