1月31日(土)CLUB・K-SUPER in 千葉ブルーフィールド
インディペンデントワールドJr.選手権試合
大石真翔(王者)vs旭志織(挑戦者)
決定!!!
わたくしの手の平の上で大石真翔が転がっております。
1月3日の試合前に、郵送や手渡し、FAXなどで方々から集まっていたという「挑戦状」の存在をあえて大石氏に事務所で確認させたのは私。
そんな物々しい挑戦状の中に、大石氏が一番食いつきそうなお年玉袋で作った挑戦状を忍ばせておいたのも私。
唯一、野橋選手から防衛してくれるかどうかだけは神頼みでしたが…無事に勝利を納めた大石氏。
案の定、彼は自分から挑戦状の話を持ち出し、案の定、自分からお年玉袋に入った挑戦状を選びました。
FROM旭志織。
全てわたくしの思惑通りでございます。
普通に私が挑戦表明をしたとしても、彼は絶対に受け入れてはくれなかったでしょう。
何故ならば大石氏は私に勝つ自信がないから。
ハッキリ言ってわたくし、大石真翔の三手先まで動きが読めます。
ホントは五手先まで読めると言いたいんだけど、彼が二手くらいしか先読みできないタイプなんで三手で充分なのです。
長年タッグを組むということはそういう事なのですよ。
だったら逆も同じだろ!って思いました?
違うんです。
・大石真翔は相手に乗った試合をするタイプ。
・わたくしは相手を乗せる試合をするタイプ。
この違い、わかるかなぁ。
とにかく、挑戦にこぎ着けた時点ですでにわたくし、圧倒的に優位な立場なのでございますよ。
カッカッカ!
えー、前哨戦をする予定はありません。
いつも通り、タッグを組みつつもお互い意識をしていこうと思っております。
今さら手の内がどうこうって間でもないしね。
まぁ僕ら二人にしかできない試合になるのは間違いないでしょう。
すごく楽しみです。
最後に…大石さん。
ステッキを持って踊る時は自分の足元を確認しましょうね。
そこは本当にリングの上ですか?
僕の手の平の上だったりしてね。。。
カッカッカ。
では、ごきげんよう。
インディペンデントワールドJr.選手権試合
大石真翔(王者)vs旭志織(挑戦者)
決定!!!
わたくしの手の平の上で大石真翔が転がっております。
1月3日の試合前に、郵送や手渡し、FAXなどで方々から集まっていたという「挑戦状」の存在をあえて大石氏に事務所で確認させたのは私。
そんな物々しい挑戦状の中に、大石氏が一番食いつきそうなお年玉袋で作った挑戦状を忍ばせておいたのも私。
唯一、野橋選手から防衛してくれるかどうかだけは神頼みでしたが…無事に勝利を納めた大石氏。
案の定、彼は自分から挑戦状の話を持ち出し、案の定、自分からお年玉袋に入った挑戦状を選びました。
FROM旭志織。
全てわたくしの思惑通りでございます。
普通に私が挑戦表明をしたとしても、彼は絶対に受け入れてはくれなかったでしょう。
何故ならば大石氏は私に勝つ自信がないから。
ハッキリ言ってわたくし、大石真翔の三手先まで動きが読めます。
ホントは五手先まで読めると言いたいんだけど、彼が二手くらいしか先読みできないタイプなんで三手で充分なのです。
長年タッグを組むということはそういう事なのですよ。
だったら逆も同じだろ!って思いました?
違うんです。
・大石真翔は相手に乗った試合をするタイプ。
・わたくしは相手を乗せる試合をするタイプ。
この違い、わかるかなぁ。
とにかく、挑戦にこぎ着けた時点ですでにわたくし、圧倒的に優位な立場なのでございますよ。
カッカッカ!
えー、前哨戦をする予定はありません。
いつも通り、タッグを組みつつもお互い意識をしていこうと思っております。
今さら手の内がどうこうって間でもないしね。
まぁ僕ら二人にしかできない試合になるのは間違いないでしょう。
すごく楽しみです。
最後に…大石さん。
ステッキを持って踊る時は自分の足元を確認しましょうね。
そこは本当にリングの上ですか?
僕の手の平の上だったりしてね。。。
カッカッカ。
では、ごきげんよう。