Road to 用心棒Vol.101

いざという時に悪い意味でくじ運の強いMIYAWAKIです。

せっかくゾロ目とったのに罰ゲームって、どんな無茶ぶりだよ！
今まではなんだか良さげな特典がもらえてたのに！！
しかも、３人ともノリノリで罰ゲーム考えてるし・・・
こんな時までオメガはチームワークいいんだよな。
こんだけ盛り上げられてスカすのもアレなんで、いやいやながら罰ゲームをやらされてみようと思います。

まずは、旭プレゼンツ 【ファーストキスの思い出を赤裸々に書く】
旭くんはレスリングだけでなく、罰ゲームもいやらしいことを思いつくもんだ。
そういう才能は試合だけにしてもらいたいもんです。
ファーストキスの話なんて幼少の頃で記憶が飛び飛びでほぼ覚えてない。
というか、オレだけじゃなく誰もそんな甘酸っぱいメモリーを聞きたくないので却下。

そして、大石プレゼンツ【過去の恥ずかしい写真を、我々（大石＆旭＆三郎）が納得するまで公開し続ける】
恥ずかしい写真を「公開する」じゃなく、「し続ける」って所が大石くんっぽい。
オレに恥ずかしい思いをさせて、大石くんはうれしいんだろうか？
いや、きっとオレの苦悩する様や恥ずかしい写真が公開されたら、携帯片手にニヤニヤしているに違いない。
まずプリクラを撮るようなことがないので、プリクラは×。
ましてや、にゃんにゃんなんて・・・
プエルトリコ時代のお宝なら、ないことはないな。

最後に、三郎プレゼンツ【自信のあるすべらない話を披露する】
一見ハードルが低そうで、実はハードルの高いすべらない話。
一見無骨だけど、実はファンキーないねまっちゃんらしいチョイスだ。
偶然にも話のネタにと、いろんなすべらない話を収集していたところ。
「これ行ける！」ってのはあるけど、やはりすべった時の絶望感を考えると臆病になりかける。

となると、大石くんかいねまっちゃん案になってくるな。

すべらない話がすべったら悲惨なので、とりあえず恥ずかしい写真にしてみます。

IWAプエルトリコで発売されたカミカゼ・クラン時代のポートレート写真。
世にこの一枚以外にもう写真はないハズだ。
お宝でもあり、恥ずかしすぎる過去のこの写真で十分デスペナルティだろうよ。

来週も罰ゲームにならないことを祈る。