Road to 用心棒Vol.85
好きなマンガはなんじゃらほい?と問われたら、「クローズ&WORST」って答えるMIYAWAKIです。

クローズ好きと言う所から縁が繋がりに繋がって、大阪・アメリカ村にあるレグルスさんと親しくさせてもらうようになった。

そんなレグルスは今年で10周年。

それを記念してイベントをババンと開催。

クローズ&WORST好き、地元・大阪つながり、そして友人として、イベントにも協力することになり、ヒーローショーにちょこっと協力させてもらうことになりました。

詳細は以下。

『REGULUS(レグルス)10周年記念イベント「友情・Pals」』
日時:2009年10月26日(月)
会場:大阪・心斎橋BIG CAT
OPEN17:00/START18:00

【ライブ・出演】
THE SCENE
http://www.the-scene-web.com/
Scars Borough
http://www.scarsborough.com/
ロットングラフティー
http://rotten-g.com/
PALILLOS REDONDOS
【大森はじめfrom東京スカパラダイスオーケストラ・會田茂一・TDC】

トークショー・ヒーローショー・大抽選会
物販(会場限定フィギュア&ウェアを販売)

チケットの予約はdeathpenalty_13th@yahoo.co.jpまでヨロシクです。

ちなみに前に少しだけ話題に上げたステキなコラボTシャツは、とあるスゲェとこ×レグルス×オレのトリプルコラボな感じで絶賛製作進行中。

年末辺りにはドドンと発表できそうな予感です。

では、また来週。
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先週末のΩナイト。私は梶ヤマト最終戦の相手を務めてきました。

開始前の梶のアピールにより、試合は急遽ハードコアルールで。

確実にこっちが有利のルールなのですが、そんな不利な状況での勝利を収めて梶ヤマトとしての最後の意地を見せるという訳なのでしょうか?

試合は梶のそんな意地の叫びが聞こえてくるような展開に。

今まで散々イスで殴ってきたアイツに、お返しとばかりにイスで殴られました。

でも梶が巨人の松本並に短いグリップでイスを持っていたので、何とかしのげましたわ。

きっとアイツは2番打者気質なんでしょうね。

攻めこまれもしましたが、そこはハードコアでの経験の違いがあるので、最後はイス盛りの上への雪崩式デスバレーで私の勝利。

ここ数ヶ月の間に何度も戦ってきた梶ヤマトでしたが、この技を出したのは初めてです。

きっと梶ヤマトというレスラーは成仏してくれた事でしょうな。

そして私がしっかりと成仏させたからこそ、翌々日のビックショーでの梶トマトのデビュー戦での何かフッ切れた感じのトマトっぷりがあるのではなかろうか。

だって入場の時の笑顔でのトマトダンスとかなんかムカつきますもん。

きっとトマトとリングで対戦する時が来たらイスでおもくそ殴ります。
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ども〜、大石真翔です。

はい、サクっと三日間を振り返りましょー。


金曜日FRIDAY゛Ω゛NIGHT!
ネコみみ!ハロウィン仕様!
ばってん…レフェリーはよかったよレフェリーは、うん。ってか次回のΩNIGHTは〜ばってん&忍と対戦…ですって。。。
Ken45゜よ…飲食店にツバはやめて。
作詞って難しいね。

土曜日K-3000
雷斗と久々の対戦。
作詞って難しい。

日曜日BIG SHOW
男色ディーノ…恐るべし。
ナイスヒップ。
ナイスチョップ(泣)
モンスターがプラントされてる(笑)


みたいな感じで。

あと、やっぱり作詞って難しいなぁ〜。

トマトのテーマ曲が頭から離れませぬ。


あとあと、試合後にしおりんが言った〜アレ(ボクの膝がおんぼろで、もうダメ〜みたいな話)は〜誤解しないで下さい。

別にプロレスをやめようか、とかじゃないです。

ただ、今のスタイルで出来る時間は思ったほど長くはなさそうだから、出来るウチに、このスタイルで組みたい相手と組んで、やりたい相手とやりたいな…と。

そんなコトをしおりんに話していたワケですよ。

で、飯伏幸太を後楽園に呼んでみました。

11月14日KAIENTAI-DOJO後楽園ホール大会。大石真翔、旭志織、飯伏幸太組…決定!(わあ全員漢字♪どうでもいい?ですよね。)

対戦相手はまだ未定!

大石、旭、飯伏にふさわしい相手…お願いしますよ。

さて、寝ますよ〜。明日の目標は、布団から出ない!!


あっ、今日のにゃんこはぶぶ様。

発泡スチロールの箱の…角が落ち着く、みたいです。
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FRIDAY "Ω" NIGHTの第二回が終了しました。



いやぁ、今回は理想的なΩナイトでしたね。

アルコールも入って終始緩い空気。

ノープランでグダグタと進行する企画。

やりたい放題にマイクアピールをする選手達。

でも試合ではしっかりガッチリと魅せてくれる選手達。

んー、素晴らしかった!



なにより一生懸命なバンビが良かったね。

普段クールな人がたまに見せる感情的な行動って、何故に胸に響くんだろう。

あと、前日オファーだったにも関わらず、いつものチョコザイなファイトを見せてくれたKen45゜にも多謝。

そしてそして、前説はダダスベリだったくせに何故か客席からの声援を集め、次回はとうとうリングに上がることになった西口プロレスのばってん多摩川。

自由空間・Ωナイトだからこそ可能なカードですよ、ホントに。



そして興行終了後には、梶トマトのテーマ曲につける歌詞を公開作詞を決行。

やー、作詞って難しいんだねぇ。

言葉遊びは好きな方だから作詞も案外いけるだろう、なんてたかをくくっていましたが…いやはや、メロディに言葉を乗っける作業がこんなに大変だとは思ってもみなかったですよ。

もちろん公開作詞の2〜30分くらいで出来上がるはずもなく、その後、四人で喫茶店に篭ってさらに作詞作業を続けましたから(画像・マスクを被っているのは作曲者のマスクドセバスチャン氏)。

ちなみに未だに作詞作業は継続中。

完成したら報告しますよ。



さぁ、明日はそんな梶トマトの再デビュー戦。

ここまで関わっちまった以上、そこそこに気にしてますよ。

我が子を初めてのおつかいに行かせる親の心境です。

さて、どうなることやら。



では、ごきげんよう。
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Road to 用心棒Vol.84
肌寒くなってきたのに、いまだに半袖のMIYAWAKIです。

電車に乗ってた時のこと、酔っぱらってバカデカい声でとなりのオヤジとしゃべるオッサンがいました。

「うるさいな」と思ってたら、オッサンの携帯がバカデカい声に負けないくらいバカデカい音で着信音が鳴りだした。

おいおいと思ってたら、バカデカい声でしゃべりだしやがった!

オッサン「もしもし山田太郎(仮名)でございます」

オレ「デカい声でフルネームかよ!」

オッサン「えっ?ハットトリック?」

オレ「唐突だなぁ」

オッサン「サッカーの三点取るやつは、似てるけど違いますよね?」

オレ「それだよ。それ!」

オッサン「ですよね〜。」

オレ「えっ?」

オッサン「分からないんで、ちょっと調べておきます。」

オレ「いやいや、合ってるから」

その後、隣のオヤジとハットトリックとは何か真剣にデカい声でディスカッションしてましたよ。

マナーの悪さにちょっとイラっとしたけど、面白かったんでイライラが緩和されました。

てか、オッサンの中ではハットトリックのことをなんて言うか知りたかったっす。

ではでは、また来週。
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