親戚が窯元をつとめる【小石原焼き】のお店に顔を出してきました。

ただの土の塊が、繊細な手の動きによって湯のみだとか茶碗なんかに姿を変えていく様は、まさに芸術ですね。



もしも僕がレスラーになっていなかったら、今頃は窯元に弟子入りして陶器職人になっていたかも…なんていうもう一つの人生を想像したりするのも、リアルな今の人生への刺激になるもんです。



さてさて、恒例となった博多でのイベントの告知を一つ。


【イベント名】
〜Ω'sクリスマスナイト in 中洲ブルーキャッツ〜

【参加選手】
大石真翔・旭志織・稲松三郎・バンビ

【日時】
12月13日(日)19時〜

【場所】
中洲BlueCats(福岡市博多区中洲3丁目7-10若松ビル2F)
※中洲のゲームセンター・アカダマの上。中洲の珈琲の青山の向かいのビル2階。

【料金】
4000円(飲み放題)

【定員】
20名
※受付は当日、会場のブルーキャッツでのみ行います。

※当イベントはプライベートイベントになりますので、KAIENTAI-DOJOへのお問い合わせはご遠慮ください。

ご質問等ある方は下記アドレスまで。

matasaki_1978@yahoo.co.jp


皆様のご参加、お待ちしております!



では、ごきげんよう。
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Road to 用心棒Vol.89
水没から驚異の回復をみせたものの、最近になってサブディスプレイが壊れてしまい、閉じたまま時間の確認が出来なくなった携帯を使ってるMIYAWAKIです。

時計をつけないオレにとって、携帯は時計代わりでもある。

携帯の時計を見る時はサイドボタンを押してサブディスプレイを点灯させて時刻確認をしてたけど、壊れてからと言うもの携帯をパカパカ開けると言う面倒臭い作業になってしまった。

こりゃ不便ってことで、三つの選択肢を考えた。

a携帯を修理に出す

b腕時計を付ける

c新しい携帯を買う

aが一番いいのだけど、修理期間中の代替機の使い勝手が悪すぎるからパス。

bはあんま付けたくないからパス。

cは今のところ新機種にグッと来るやつがないからパス。

ってパスだらけじゃ答えが出ないじゃないか!

良い答えが出なかったので、何か解決策を思いつくまでは、携帯パカパカライフを過ごそうと思います。

ではでは、また来週。
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先週の土日は後楽園と千葉にある“きぼーる”とで連戦でございました。

どちらも結果は散々でしたけどな。

まぁ、こんなんはよくある事。 気持ちの切り替えが早くなきゃこの仕事はやってられないですからねぇ。            そんな自分の試合なんて置いといて…きぼーるでは初めてハッピープロレスを客席から生で観戦する事ができました。大石くんと一緒に。

一回目からチェックはしているのですが、普段はビデオで見ているのでテレビの中の世界ですもん。                  いや〜やっぱオモロイわ〜。

いろいろなヒーローやら怪人やらが登場するのですが、今自分の中でブームなのはグローボ仮面っす。

彼はいつもヒーローズがピンチになると、何処からともなくバイクに跨ってさっそうと登場してきます。

そしてピンチを打開するとサッと帰ってしまいます。どうやら群れるのは性に合わないようです。

そんなグローボ仮面が、きぼーるにも登場してくれました。

もう大石くんと二人で大興奮。

私なんて持っていたタオルを巨人戦の時ばりにブンブン振り回しちゃいましたよ。

瞬く間に人質に捕られていた歌手の鬼塚さんを救出して、見事ヒーローズを勝利に導いてくれました。

そしてその後は皆と喜びを分かち合う事なく、やっぱりサッと帰ってしまうグローボ仮面。

他のヒーローと違い、どこか影を持ってます。う〜ん謎が多いねぇ。

とりあえず帰る後ろ姿に「ありがとうグローボかめーん!」って叫んじゃいました。もう叫ばずにはいられない。

そんな感じで、30のオッサンでも童心に戻ってしまうハッピープロレス。

皆さんも機会があったら是非。
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ども〜、大石真翔です。

さて、とうとう明日(今日か)に迫りました、KAIENTAI-DOJO後楽園ホール大会!!

ボクはしおりん、こーたくん(DDT飯伏幸太選手)と組んで海援隊DX〜ディック東郷、MEN'Sテイオー、たかみちのくと対戦!!!

もうここまで来たらね、全力を尽くすのみですよっ!えぇ。

大石、旭、飯伏……海援隊DXにも負けない魅力的なトリオだと思うんですよ。えぇえっ!?ボクだけ?いや〜、いいんです自画自賛で。勘違いから始まる物語(?)だってあるものさ。

知ってるかい?恋愛感情の始まりなんて、大半が思い込みなんだぜ。

病は気から、とも言いますし。

あと、自分で「はぁ〜いボク、イケメンですよ〜」って言い続けてたら、いつのまにか皆が「そうか、あいつはイケメンかぁ」って勘違いする事もあるしね(実験済)。で、なんの話しだっけ??


そうそう!まなくん!

画像の中にまなくんがいるんですが、わかります…か??

完全に毛布の柄に同化した、まなくん。

きっと、(おれは、もうふ…うふふ、ばれてないばれてない。ばかだなあ〜ぱぱ、ばかすぎる。さっきだって、テーブルにあったカラアゲ、りゅうちゃんのちかくにたべかけがおちてたからりゅうちゃんがおこられてたけど、あれぬすみぐいしたのおれだし。うふふ、ばかぁ〜〜〜。)

とか思っている事でしょう。

しかしまなくんは気付いていない。そこがボクの足の上だったという事をっ!!重み重み〜。重みに気付いてぇ〜。

うふふ、まだまだよのう!一歳児がっ!


あ、そう。んで〜、何が言いたかったというと〜〜。



土曜日は後楽園で、ボクと握手!
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後楽園大会目前!!



諸問題に振り回されて、いまいち後楽園に集中できてなかったのですが…気づけば大会まであと二日。

こりゃ無理矢理にでもモチベーションを上げていかんといけませんな。



てな訳で、対戦相手の海援隊DXについて。



はっきり言って…むちゃくちゃリスペクトしております。

現在業界で主流になっている「Jr.の早い展開の六人タッグマッチ」みたいなもののベースを作り上げたのは、おそらく海援隊DXですからね。

学生の頃、博多スターレーンで初めて海援隊DXの試合を見た時はたまげたもんですよ。

一試合で何回「うおぉ!」と叫んだことか…。



そんな童貞少年(当時)のヒーローだったユニットとの対戦。

でも…不思議なもんで全く気負いみたいなものはないんです。

確かに、実績だとかたどってきた道のりなんかでは到底敵わないのかもしれないけど、今現在の大石・旭・飯伏と今現在の海援隊DXとで比較してみれば…決して敵わない相手ではないと思うのですよ。

というか、我々の世代(この場合、年齢ではなくキャリア的なものね)がこれからもっと台頭していくためにも、ここは間違いなく勝っとかなきゃいかんでしょう!



そろそろ僕らが童貞少年達のヒーローになる時なのだ。

誰かの憧れになることに憧れる今日この頃。



画像は、もんじゃ作りに勤しむヒーロー候補。



では、ごきげんよう。
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