Road to 用心棒 Vol.5

はい、MIYAWAKIっす。

用心棒になる為のファーストステップとして、まずは用心ハンマーの投入に成功しました。

さらに用心棒度をあげるためにはどうしたら良いか?をΩのみんなと雑談をしていたら、みんな口々に「120kg」と言うのです。(特に火野と谷やん)

確かに120kgのデカさと重さがあれば、見た目のインパクトは強烈。

120kgまでは険しい道程ですが、これからしばらくは120kgを目指すべく体重増量キャンペーンをやってみようかと思います。

体重増量と言えば、たくさん食べる。
たくさん食べると言えば、大食い。
大食いと言えば、デカ盛りり。

てなわけで、今流行りのデカ盛りにチャレンジしみます。

幸いにもデカ盛りブームで世の中には、デカくてボリュームたっぷりな食べ物が溢れております。

とりあえず、次回から何かしらのデカ盛りにチャレンジ!

ちなみに、あまり過剰な期待はしないでくださいね。

さて、第一回チキチキデカ盛りにチャレンジしてみよう!は何にしようかな?

ご意見・希望・デカ盛り情報はコメント欄へお願いします。
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オメガの用心棒は地球さえも破壊しそうなハンマーを手に入れ、より一層理想の用心棒に近づいた。



今回また一つ理想に近づいたものがある。


思い出して頂きたい。



そこそこ難題だと思われていた身長190センチ以上というものをクリアした。


(画像)


さて、次は何をクリアしてもらおうか。
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ども、一週間ぶりです。大石真翔です。

今週からタッグリーグが始まりますね。今年もしおりんと組みますよ。一昨年は優勝、昨年は準優勝。ボクたち実力派イケメンタッグチームが今年もぐいぐいっと行きたいと思います。


はい!それでは行きますか!コラム:ウチのニャンコ!!!

今週はヒステリックガール、白い部分が多い三毛猫こと…ミミちゃんですっ!!ぱちぱちぱちぱち。

ミミちゃん。通称…ミミ…。ウチでは珍しく、変わった呼び名を持たないミミは、誰からも怖れられる存在です。

まず、何が気に入らないのか…いきなりサワラに殴りかかったり、リビング〜廊下にかけて何往復もダッシュしたり…。

人間に対しても、まぁまず爪を切らしてくれない…。切ろうとすると暴れる暴れる。暴れるから爪を切られない=爪が長い=爪が鋭い=生傷が絶えない。爪切りを敢行しようとして断念する度に情けない気持ちになります。
基本的にはダレにも媚びずに生きてきたミミですが、ウチに貰われきたばかりの頃、ママを知らないミミはもんちゅ(先週のニャンコblog参照)にべったり。もんちゅにくっついてまわり、おっぱいをちゅっちゅしていたそうです。しかしもんちゅは赤ちゃんを産んだ事もないので、もちろんおっぱいも出ません。それでももんちゅはかわいそうな赤ちゃんミミに血が出るまでおっぱいを上げ続けたそうです。今でもミミはもんちゅには心をゆるし、いつも仲良くしています。

鳴き声は「びぃゃ〜」もしくは「びぃゃお」

そんなミミですが、ここのところボクにも甘えてきます♪膝の上に乗ってきたり、寝てたら布団に入ってきたり。しかし絶対腕まくらはしません。何故……。

ボク自身三毛猫が大好きで、ミミと初めて会った時は嬉しかったです。がなかなか仲良くなれず悲しくなり…ついに膝の上に乗って来た時は…嬉しくて涙が出ました。家族からは猫仙人の称号を与えられました。

写真では解りづらいかも知れないですが、ミミの三毛はちょっと変わっていて、黒い部分が…キジトラ(シマシマ)なんです。きっともんちゅの愛情がミミの柄に反映されたのでしょうね。

肉球は永遠のピンク。お鼻もピンク。いつまでも若々しいミミちゃんでいて下さい。


では今日はここまで。えっ?落ちなんぞありませんよ〜あしからず。
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先日の後楽園ホール大会におけるグレートサスケのマイク。

「あいつらがΩ(オメガ)なら、俺はα(アルファ)だ!」

きっと聞いていた誰もがズッコケたことだろう。

しかしこのマイクの内容が、実は「Ω」というチーム名の由来そのものである事はあまり知られていない。

そこで、今日はΩという名の由来について書いてみよう。



時は2006年12月。

チームの創設メンバーであったYOSHIYA・バンビ・大石・そして私は、チーム名について何回目かの話し合いの場を持っていた。

いくつもの候補が上っては消え、また上っては消えていき…なかなかうまくまとまらない。

ならば…もう一度このメンバーが集まった理由を考えてみようではないか、と。



私と大石は、その年の上半期に3本のタッグベルトを取るも、その全ての初防衛に失敗。
それ以降はパッとせず、リング上の主役はトップ4と自称するTAKAや筑前達に奪われていった。

YOSHIYAも自分がコーチをしてきた、言わば教え子でもあるJOEや真霜にシングル王座の先を越され、自身はスラムローズとしての活動も影響し、トップ戦線に食い込めずにいた。

バンビは、以前に所属していた団体を離脱し、KAIENTAI-DOJOにて出直しの再デビュー。

つまり、四人に共通していたのは…、
「もう後がない。」
ってこと。

後がない四人が手を組んで、現状を打破する。
そのためには手段なんざ気にしない!!

それが四人が行動を起こした理由。



ならば開き直ってそれをそのままチーム名にしてしまおうではないか、と。

そこから考えていき、最終的に引っ掛かってきたのが…「Ω」。

「Ω」はギリシア文字の最後の文字。
つまりその後ろにはもう何もない…後がないのだ。

他にも「最終にして究極の」なんて意味もあったりして。

よし、ならば崖っぷちを背負ってもうひと暴れしてやろうぜ!

というのが「Ω」の由来。



いかがでした?

短いなりにも歴史を積み重ねている最中のΩ。

今日はグレートサスケの言葉に触発されて、その始まりの1ページを紐解いてみた。

2ページ目はまたいつの日か。



では、ごきげんよう。
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Road to 用心棒 Vol.4

ども、MIYAWAKIです。

先日の後楽園ホール大会は予想通りΩの快勝。ただでさえΩは強いのに、Gammaまで加わって強いのを通り越してましたな。

そして、Road to 用心棒の連載4回目にして遂に用心ハンマー(Ωハンマー1号)を試合に投入!Gammaに誤爆しちゃったけどね。

それでもチームハンサムwithグレサスに勝ったんで結果オーライですよ。

これからもΩハンマー1号を実戦投入し、熟練度に磨きをかけますぜ!

そんな向かうところ敵なしなΩですが、唯一の不安要素と言えば大石くんのMEN'Sっぷりですかね。

うちの猫紹介シリーズが終わったら、次はMEN'Sクラブの会員紹介とかやりそうだもんな。

まぁそれはそれで面白いけど、これからはΩ>MEN'Sに意識改革してもらいますわ。

では、また。
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