昨日、午前の練習が昼過ぎに終わったので
大使館で働いておられる松江さんと小澤さんと4人で
まだ見ていなかった世界遺産を見に、車でゴブスタンまで
連れて行ってもらいました
日ごろの行いのせいか・・・あいにくの悪天候でした[傘]
しかし、予想以上にアゼルバイジャンには見て回る箇所があり、
新しい発見が多かったです
世界遺産とされているゴブスタンの岩壁画は、何となく
疑ってしまうような箇所がちょくちょくありましたが(笑)
全体を見れば、やはり世界遺産と称されるだけの
価値があるものなんだと感じました[まる]
↑こんな感じで、人間の絵や動物(牛)の絵が多くて、
中には、ペンキで塗って修正されたものもあると(案内人談)
聞きました[ダメ]
ほんとにいいのかなぁ
そして案内人の方が、「ここにもあるよ
」と指で
なぞって説明してくれたのが、これ↓
こんな風にほとんど世界遺産がむき出し
その上、触っちゃダメマーク[ダメ]までありますが、
そんなの関係ないみたいです〜
帰り際に日本人らしき人が見ておられると思ったら・・・
やはり日本の方でしたぁ[祝日]
もちろんお仕事でアゼルバイジャンに来られたみたいですが、
ほんとに偶然でビックリしました
私がアゼルバイジャンで
プレーをしていることもご存知だったようで、とても嬉しい
出会いでした
ご丁寧にコメントありがとうございました
最後に、↓このマークはなんだかゾクっとしませんか