自分はこの1年で団体戦を2回経験してどちらも結果を残せずに終わりました。やはり結果が残せなければ、自分がもっと引っ張っていれば、もっと練習をしていればと後悔しました。特に新チームで迎えた新人戦では最後の最後で競り負けるという、1番悔しい結果で終わりました。残り半年、もう残された時間もあまりないので、後悔だけはしない分の練習と自信を積み重ねていき、貪欲に結果を掴み取りに行きます。そのためにまず、目の前に控える冬季テニス選手権大会では、今の場所よりも1つでも多く勝ち上がって県総体でシードをとるようにします。
最後に保護者、OBの皆様1年間ありがとうございました。来年も応援とサポートよろしくお願いします。
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2年生になり3年生が引退して、自分で考えて動かないといけないという意識が強くなりました。まだ、先生の指示を聞いてからしか動けないところが多いし、頼まれていた事を忘れてしまったりし抜けているところがたくさんあります。今、何をするべきか常に考えて行動するようにしていきたいです。試合では勝ちたい、という気持ちが前よりすごく強くなりました。苦手だったフォアハンドも前より安定して、勝てる試合が増えてきました。夏には北九州遠征に行き、たくさんの人にアドバイスをして頂いたり、試合をして頂きました。そのことが今の力になってきているんだと思います。前よりも自身を持ってプレーすることができるようになりました。女子3人という少ない人数でここまで練習することができているのも先生や、男子がいるからだと思います。応援してくださっている保護者や、OBの方々、先生方に感謝して、あと半年しかないですが精一杯頑張りたいと思います。
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練習試合結果
対日田三隈高校

男子
シングルス
高井 丈一郎
高井3ー6伊藤
高井4ー6田中
高井3ー6椋本
高井6ー4渡辺

伊東 泰良亜
伊東 6−3 田中
伊東 6−4 椋本
伊東 7−5 石井
伊東 6−3 今井

野上 寛登
野上 7−6(13−11) 石井
野上 3−6 宮本
野上 6−3 渡辺
野上 4−6 椋本
野上 6−4 今井
野上 4−3 信岡(中断)

藤原 朋矢
藤原 6−7(3−7) 椋本
藤原 7−5 伊藤
藤原 7−6(7−5) 田中

大塚 紀成
大塚 3−6 宮本
大塚 6−4 渡辺
大塚 4−6 伊藤

田中 優太
田中4ー6渡辺
田中3ー6石井

在永 光騎
在永6−2信岡
在永2−6伊藤
在永2−6宮本
在永2−6信岡
在永2−6田中

ダブルス
野上・田中1ー4渡辺・宮本
在永・田中2ー5石井・石田(中断)

団体戦1試合目0ー3
S1
大塚1ー6伊藤
S2
藤原2ー6宮本
D1
高井・伊東2ー6渡辺・石井

団体戦2試合目2ー1
S1
大塚4ー6椋本
S2
藤原7ー5石井
D1
高井・伊東6ー3伊藤・田中

団体戦3試合目0ー3
S1
大塚2ー5田中(中断)
S2
藤原2ー6伊藤
D1
高井・伊東1ー6渡辺・宮本

女子
徳丸由華
徳丸 4-6 今井
徳丸 2-6 今井
徳丸 2-6 今井
徳丸 6-2 安藤
徳丸 6-4 前田

大石更紗
大石 4-6 前田
大石 3-6 前田
大石 2-6 前田
大石 2-6 松浦
大石 3-6 松浦
大石 2-6 安藤
大石 2-6 安藤
大石 4-6 安藤




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2016年を振り返って私は、達成出来なかった目標がいくつもあります。悪かったところをひとつずつ直すどころか、同じことを何度も繰り返していたことが一番の反省です。例えば、自分から積極的に行動しなければいけないとこや声をはっきりと出すことなどです。また、人を頼りにしすぎてしまっていることも悪い癖だと思います。来年になれば後輩もできるので、頼りするのではなく頼りになられる存在であろうと努力します。
テニス部に入って、自分の人間性が子供から大人になったようにほんの少しずつではありますが、成長できていると実感しています。これも、高田高校テニス部に入ったからこそだと思っているのでこれからの時間を大切にしていきたいです。
テニスを始めて約8ヶ月が経ちます。人より経験が少ない分、人一倍練習に励んでいかないとならないけどどこか甘えている自分があります。試合にも出させてもらっているので試合にも勝ち、人より勝ち、そして何より自分の弱い気持ちにも負けないように日々の練習に頑張っていきたいです。応援してくれているOBの方や保護者の期待にも応えられるよう最善を尽くしていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。
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今年、自分は中学から高校への進学を果たし、高田高校テニス部へと入部しました。去年までとはまるで違う環境で勉強や部活をしていく日々になりました。四月に入学してから早くも八ヶ月が過ぎて今年も終わりそうです。この八ヶ月で高校生活にも慣れ、部活でも日々の練習が自分の力になって来ていると実感出来る様になりました。他の高校との練習試合や合宿を行い、練習をしてくれる相手が居て初めてテニスという競技が出来るのだなとわかりました。
また、テニスはコートの上に立つ相手選手だけでなく周りのサポート、自分の親から相手選手の親まで多くの人のサポートが必要なんだと感じました。それを一番強く感じたのは新人戦の時でした。
新人戦では仲間の怪我なので突然メンバー入りをし、シングル3として新人戦を迎える事になりました。そこからの練習はとてもキツく常に緊張していました。そんな練習をしていた時にサポートや球出しをしてくれた仲間がいました。それはメンバーに入っている、いない関係無くテニス部全員がお互いを支え合って一つの目標に向かっていたと思いました。ですが一番力を入れてサポートをしてくれていたのは、同級生の在永君でした。メンバーに入れず絶対に悔しいはずなのに文句も弱音も吐かずにサポートをしてくれていました。自分がその立場に立ったとしたら同じ事が出来ていたかと考えても絶対に出来ていなかったと思います。在永君のサポートがあって部員全員で新人戦を迎える事が出来たのだと思います。自分は新人戦を経験出来た事を自分の自信と力に変えて来年も頑張って行きたいと思います。
来年は二年生となり一年生のお手本となれる様正しい行動と態度を示せる様にして行きたいと思います。高田高校テニス部というとても良い環境でテニスが出来ている事はOBの方々のとてもあついサポートと保護者の方々がいるからだと言う感謝を忘れずまたそれをプレシャーに感じず頑張りたいです。
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