こんばんは
今日の練習は熱かった&暑かった[炎]
プロ選手は全員試合が近いこともあり、集中のレベル、プレーのレベルが上がってきていると感じる
やはりクオリティの高い練習を自分から進んですることができる、トレーニングにおいても同じことである。彼らはトレーニングがテニスのパフォーマンスに大きく影響を出すことを知っている。
だから自ら進んできびしいことに取り組むことができるのだ[力こぶ]
残念ながら「やばい」「きつい」「しんどすぎる」という言葉を平気でだしてしまうジュニア選手には自分のためにしているという意識をもってもらいたい。彼らからはこんな言葉は出てこない。
おそらく家に帰ってからも何らかのトレーニングをしていると思う、というか、している
彼らはこれができるから強いのだ、いいプレーをして勝つためにどれだけ陰で努力をしているかということを知ってほしい[拍手]
そういったこともメンタルの強化につながっているはずだと思う。試合中のメンタルのタフさを見習ってほしい。けっして勝負に対して諦めることはない[拍手]
今日は改めてプロテニスプレーヤーというきびしい職業を選んでいる選手の真剣に取り組む姿勢をすばらしいと感じた
しかしきびしい世界だ。
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