こんばんは三日月





 今日も金スマは松岡修造さんの特集をしていたテニス






 熱い[拍手]でもなんか苦笑いも・・・・・ウィンクウィンク






 




 僕がフロリダにハリーホップマンキャンプにいた当時松岡修造さんの拠点も同じだった走る人






 いつも隣のコートで練習しているのを見てすごいと思っていた[リボン]




 その一方で反対のコートではサンプラスが練習していたテニス当時彼の全盛期だ[VS]
 もっとすごいと思っていた[拍手]






 今考えれば世界のトップ選手が普通に隣のコートで練習していたテニス同期にはマイク・ラッセル、下にはロディックがいたテニス





 毎日が刺激の日々で、こうなりたいなとあこがれるのも当たり前だったと思うぴかぴか(新しい)





 どれだけ厳しい練習をしても、もっとしないと強くなれないと自分をいつも戒めていたのを覚えている[ダメ]

 まわりのトップ選手の努力がとんでもないことを知っていたからだ指でOK少しでも努力をしないとさらに差をつけられるというプレッシャーまで感じていたがく~(落胆した顔)






 ちょうどこの頃、松岡修造さんがウインブルドンでベスト8に入ったテニス






 16のマッチポイントで「この1球は絶対無二の1球なり」と言っていたのをあとでコートでみんなで真似をしたクローバー当時半分ジョークで真似してしまったのを反省しなければ・・・・・[すいません]




 8でサンプラスと対戦で当時のコーチのアルバロの横に後輩のやすとBENが並んで見ていたのがテレビに映ったのも覚えているパソコン
 1SETタイブレークで松岡さんサーブをバックに入れてリターンミスをさせて取ったのまで思い出したexclamation×2




 半端ない厳しいことをしている姿を何回も見ているのだ、今考えれば必然の結果だったとふと金スマを見ていて思った指でOK





 
 僕はあの当時を思い出すととんでもない経験をしていたこと、その経験が今のコーチングにプラスされているのは間違いないたらーっ(汗)




 S級のショーンボーン氏はアメリカテニスを高く評価されていなかった、しかしあの当時サンプラスをはじめアガシ、クーリエ、チャンなど多くの優秀な選手を生んでいる[クラッカー]


 それは今も同じことであり、現在も優秀な選手がでている。もちろんアメリカテニスのスタイルは進化している・・・・。




 見逃せないのは当然だと思う[祝日]





 
 アメリカにいたのはもう15年前のことになってしまったがこの頃の日々見ていたものや感じていたことが自分のテニスの原点のような気がする[桃太郎]







 





 





 




 


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