こんばんは。
東京に着きました

今日は、同じホテルに泊まっている同じくＳ級の舌、通称ぜっつーとテニス談義すごくディープな串カツ屋さんで

彼は、小さい頃からずっとアメリカで育っています
彼の素晴らしいところは、アメリカ人特有の自分を本当にしっかり持っているところだ。
今日は、熱いくらいお互いの方向性で話し合うことができました



アメリカという国は、同じ日本人なのにとても自立した一人の人になれる。中学生だって、高校生だって、一人の人として彼らは接してきます。
日本のように、子供だからなんていう甘えはあまりないと思う。


彼と話をしていると、自分ももっと「自分に何が出来るのか」ということを
考えていかなければならないと非常に思いました[すいません]