親愛なるドラゲーファンの方には、そのような方はいらっしゃらないと思うのですが
 
 
 
最近歩きながら携帯やスマホを見てる人が多くて、もう鬱陶しくて鬱陶しくて
 
 
 
なもんで、もう街中出歩きたくなくなりましてね
 
 
 
やっぱ見ながら歩いてる人は、あれなんですかね
 
 
 
「それはちゃんと前見て歩いてるあなた達の方が、私らを避けて歩けばいいんじゃないですか?」
 
 
 
「それじゃ、なんのために前見て歩いてるんですか?」
 
 
 
て、ことなんですかね?
 
 
 
ま、確かに避けながら歩かせていただいてるわけなんですが・・・
 
 
 
メーカーさんも、つながり易さとか○○割り引きとかもうそんなんどうでもいいんで、その辺のマナーの向上をね
 
 
 
もっと訴えていただけないものかと
 
 
 
世界中で携帯やスマホが普及している今日、そんなの日本だけの問題じゃないんでしょうけど
 
 
 
このままじゃおもてなしも糞もないんじゃないですか?
 
 
 
見ながら歩いてると、ものすごくバカっぽく見えますしね
 
 
 
まぁ最近は駅の構内等でも、それらの行為を防止するよう訴えてかけているポスターを見かけるようになりましたが
 
 
 
どれもこれも訴え方がユルいと言いますか
 
 
 
あんな下手に出てたら奴らにナメられるだけなんで、ここはぜひとも俳優の塩見三省さんあたりにに人肌脱いでいただいてですね
 
 
 
そこはもちろんアウトレイジビヨンドの花菱会幹部の役そのまんまで、ポスターの中でこう訴えていただくわけです
 
 
 
「真っ当に歩いてる奴とスマホ見ながら歩いてる奴、喧嘩させる気かい!」
 
 
 
 
 
 
「な〜んもする前から液晶画面の後ろにこそこそ隠れようとしくさりやがって、オラッ!自分がなにやっとるのかわかってんのかい!オッ!?」
 
 
 
これならもう秒殺レベルで、スマホ見ながら歩く人なんていなくなると思うんですが、いかがでしょうか?
 
 
 
携帯、スマホ業界の皆様
 
 
 
ご検討、よろしくお願いいたします
 
 
 
いやもうマジでマジで 
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業務連絡 photo

「BBゴローさん、例の歌合戦の続きなんですが、そろそろやりませんか?」
 
 
 
 
 
 
てなわけで、いつかのブログで書いたオレとゴローさんによるカラオケ合戦のことなんですがね
 
 
 
より詳しいことはゴローさんの日記に出ているので、そちらを見ていただきたいのですが
 
 
 
なんとその沢田研二限定のマニアックカラオケ合戦への参加希望の手紙をいただきまして、さてさてどうしたものかと
 
 
 
それはもう手紙という名の皮を被った挑戦状といってもいいほどの内容でして
 
 
 
手紙にはその方の沢田研二コレクションの写真も添えてあったのですが
 
 
 
ライブDVDや「悪魔のようなあいつ」のDVDボックスなどもお持ちのようで、思わず
 
 
 
「オレより持ってるじゃね〜か!」
 
 
 
「いきなり主催者を飛び越えるんじゃないよ!」と、圧倒されましてね
 
 
 
もう十二分に沢田研二愛は伝わったので、ぜひ参加していただきたいと思ってるんですが
 
 
 
あの〜ただひとつですね、問題がありまして
 
 
 
ほら、ボクらってあれじゃないですか
 
 
 
プロレスラーと芸人じゃないですか
 
 
 
だから平日の昼から時間が取れるんですよ
 
 
 
で、無類の沢田研二マニアなんで、こんな楽しいイベント夜まで待てないっちゅうか
 
 
 
ていうことで、昼間っから呑めや歌えやになっちゃうんですが、それでも大丈夫すかね?
 
 
 
ま、なんなら一回後楽園ホールに観に来ていただいてですね
 
 
 
オレが売店に立っているときにでも声をかけていただいて、その辺ご相談させていただけたらと思っておりますので、後楽園ホールでお待ちしております
 
 
 
良い席はお早めに!
 
 
 
次回の後楽園ホール大会は12月5日(木)です!
 
 
 
※おまけの業務連絡
 
 
 
今月21日にテレビ東京系で放送のおはスタ(am6:45〜)に、チャンス大城先生が出るらしい
 
 
 
 
 
 
 
 
朝からチャンス大城を見ておけば、その日はそれ以上の悪いことは起きません(断言)
 
 
 
と、まぁモノは考えようなんで、皆様ぜひこちらもよろしくお願いいたします
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実家が自営業だったので、どうしたって両親ともいつも忙しいわけで



なかなかかまってもらえなかった幼少のころのオレは、いっつも泉太郎のバイクに股がって仮面ライダー気取って過ごしていました



眺めてるだけでも楽しくってね



「エンジンが心臓で〜、タンクが胃袋で〜、マフラーがお尻の穴で〜、排気がオナラで〜(笑)」な〜んて



ガソリンとオイルとタイヤと糠味噌の匂いが混じったその場所が大好きでしたよ



そんなんだったからか、オレにとってバイクとは家族そのもの



ましてや、そのときのバイクを未だに泉太郎が所有してるっつ〜んだから、尚更ですわ



で、やっぱり例のあの歌の話になっちゃうんですけどね



初めて聴いたときの衝撃たるや



「え!?こんなのただのバイク泥棒じゃね〜か!」



てなもんで、当時十代前半で多感な時期を過ごしていたオレは、それはそれは傷つけられたもんですよ(だってバイクは家族ですからね!)



まぁそういうわけなんで、今まで20年以上ず〜っっっっっと我慢してきたんだから、そろそろぶちまけさしてもらおうじゃないかってんで書かせてもらってるわけなんですが〜



ここで一回、あの歌の登場人物になってみたら、また違ったモノが見えてきて、お互い分かりあえるかもしれないのではないかと思いまして



そんなわけで十代前半だった健一郎少年は、大人からなんらかの理不尽な仕打ちを受けるところから、物語は始まるわけです



で、ムシャクシャすると



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で、スカッとしたいと



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だったらバイク盗むしかないっしょと



非常に短絡的でバカ丸出しのあり得ない行動ですが、歌の流れにこのまま乗ると、こうなります



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目ぼしいバイクを物色する



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この場合ターゲットになるのは原付の、それもミッション車ではなく操作の簡単なスクーターというのが妥当でしょう



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ほどなくして目ぼしいスクーターが見つかる



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なんらかの方法でハンドルロックを解除し、またなんらかの方法でエンジンをかける



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あとは悩める十代の大好きな、夜のトバリの中へ向かって走り出すだけなんだけど



世の中そうは上手く行くわけないのでお灸をすえる意味でも、ここはやっぱり落とし穴にハマってもらいましょう



窃盗犯の心理として、一刻も早く現場から立ち去りたいはずなんで



やっぱり慌ててアクセルを開けちゃうことでしょう



詞の内容から察するに、このときの窃盗犯の少年は、まだ免許取得可能な年齢に届いていない中学生であり



スクーターとはいえ、その操作に未熟なのは火を見るより明らか



ましてや当時のスクーター事情ときたら、スタートダッシュや加速に有利な2サイクルエンジンがほとんどでして



んで車重も、かなり軽いものが多かったし(ホンダのスカイなんて、たったの39kgですよ!)



そんなスクーターのアクセルを、無免許で運転技術の未熟な少年窃盗犯が慌てて開けたらこういうバチが当たります



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前輪が、あっという間に浮く



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浮いた勢いで、更にアクセルが開いてしまう



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確実にひっくり返って、頭を打つ(ノーヘルなら下手すりゃ大怪我)



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一瞬のことなので、なにがなんだかわけが分からなくなるが、この時点ではまだ犯行直後なので「逃げなきゃ」っつう身勝手さが最優先されます



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でもスクーターはまだ生きてるけど、とても乗りこなせる自信がないので走って逃走する



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ここで普通の子なら我に帰って、こう思うはず



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「人のバイク盗んでるオレが、一番理不尽じゃね〜か!やめさしてもらうわ(泣)」



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でもあの歌にはこのような描写がないってことは、やっぱ常習なんすかね?



行く先も適当っぽいんで、土地勘もないとこを走ってるんだろうし



犯行時刻も、より人目を避けるために相当な夜中を選んでるだろうから、まだ中学生の犯人にはかなり眠たかった可能性大だし



てことは、もういつ人轢いてもおかしくないっつ〜か・・・



そう思うと悪質も悪質、もう完全なる凶悪犯レベルですよ、これはもうね



あ〜、考えただけでも悲しいわ、恐ろしいわ、腹立つわ・・・



こりゃ分かりあえるどころじゃなかったですわ



でも、こうなるとつくづく思うよね



なにかムシャクシャしたことがあったら、エロ本でナニしてたあのころの健一郎少年よ



「君は正しい!」ってね



ま、ムシャクシャしてなくてもいっつもナニしてましたが・・・って言わせんじゃないよ



やめさしてもらうわ



皆様、バイクはマナーを守って正しく楽しく乗りましょう!
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この土日 photo

土曜日→某団体の名古屋大会に出没
 
 
 
その試合前
 
 
 
会場周辺を走ってたら
 
 
 
こいつに遭遇
 
 
 
↓↓↓
 
 
 
 
 
シートがテープで補修されているところを除けば、外装ピカピカ
 
 
 
中身も現役バリバリっぽくて、思わずうっとり
 
 
 
やっぱりJOGっつったら、このデザインのだよね
 
 
 
昔これの最初期型のやつに乗っててね
 
 
 
デザインは一緒だけど、まだ原付30km/h規制前のやつなんだけど
 
 
 
ようそれ乗って建築現場に通って、メキシコ行きの金貯めてたわ
 
 
 
新井健一郎
 
 
 
23〜25歳のころの話だがや
 
 
 
日曜日→また別の某団体の大阪大会に出没
 
 
 
初めて行く会場、しかも千日前っつうギュッとした地域にあるとこなもんで、30分ほど迷ってウロウロ
 
 
 
その間、ありがたいことに3名のドラゲーファンの方
 
 
 
それも3名ともすべて赤ちょうちんが似合うタイプの素敵なおじさまに
 
 
 
「アラケンさん、がんばってや〜」と声をかけられ、それはそれはありがたく
 
 
 
月いちの後楽園しか出なくなって数年経つというのにね
 
 
 
関西圏、恐るべし!
 
 
 
ほんまにおおきに!おおきに!
 
 
 
てことで、毎年恒例のドラゴンゲート札幌ツアー、間もなく〆切り間近ということで、皆様よろしくお願いいたします!
 
詳細はコチラから。
 
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