大阪は淀川区
 
 
 
12:30startの某興行にて
 
 
 
【HEAT-UP-STYLE〜仁義なき闘いin大阪】
 
 
 
☆田村和宏&ビリーケン・キッド&内田祥一 vs 新井健一郎&無宿の「赤虎」&那須晃太郎
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪ちょっと一杯のつもりで呑んで〜
 
 
 
いつの間にやら14時間!
 
 
 
ワオ!
 
 
 
(↑あくまでファンタジーです)
 
 
 
ちょっと、そこの奥さん!
 
 
 
大阪で新井健一郎を観られるなんて滅多にないんで、この際どうですか?
 
 
 
明日は無宿バージョンですが
 
 
 
え〜仕事しまっせ〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
[Web全体に公開]
| この記事のURL
東京は後楽園ホール



18:30startのドラゴンゲートの興行にて



☆問題龍&パンチ富永 vs スペル・シーサー&新井健一郎



第0試合なので18:20前後の出場になります



↑↑↑



この大会は、ニコニコ動画さんにて完全生中継配信がございます



VOD(再放送)でも視聴いただけますので、チケットが手に入らなかった方は何卒よろしくお願いいたします



《視聴URL》

http://live.nicovideo.jp/watch/lv208310434

《視聴チケット販売期間》

公開日〜02月15日(日)

《タイムシフト期間》

番組終了〜02月16日(月)

《視聴料金》

1,500ニコニコポイント(税込:1,500円)










こないだカラオケスナックに行って来たんだけどね



そこで気持ち良〜く呑んで歌ってたら



なんだか店全体が徐々にざわつきだしたのよ



見れば、グループ客同士で揉めてんのな



よう知らんけど、最初は一対一で揉めてたら



それがどんどんお互いの仲間が加わってきて、大事になった感じ?



まったく迷惑な話だよなぁ



こっちはせっかく楽しく歌いに来ているのに、横でワチャワチャやられたら、もうドン引きなわけじゃん?



でも関係のないオレが仲裁に入る筋合いもないし



第一そんなのめんどくせ〜し



店全体をあんな重い空気にさせられたんじゃ、楽しく歌えるもんも歌えないから



こっちは黙って呑んで嵐が過ぎ去るのを待つしかないんだけど、それが一向に収まらないのなんのって



で、そこで考えたのよ



彼らに一切関わることなくオレなりのやり方で、目の前の喧嘩を仲裁出来ないものかと



って、そんなの簡単だよな



だって、ここ



カラオケスナックだし



もう歌えばいいんだよ、歌っちゃえばさ



てことで大人数で喧嘩している横で、オレはそいつらに聴かせるように



いつものより心を込めて歌ってやったのさ



つボイノリオ先生の「極付け!お万の方」をね



(この歌をご存知でなければ、各自自己責任でお調べください)










「てめぇこの野郎・・・」



「なんだとこの野郎!?」



「やんのか!?おら!」



「やってみぃや!この糞野郎!!」



と、今にも掴みかからんばかりに殺伐としたやり取りをしている酔客達に対して



普段の平常心や日常を取り戻させるべく「極付け!お万の方」を歌おうとする、このときのオレってさ



このブログをいつも読んで下さっている心の綺麗な皆様なら、もう気づいてると思うけど



「イマジン」を歌うジョン・レノンそのものなんだよね



確かに「極付け!お万の方」は、まぁそういう歌です



だけどさ、それでも根底に流れるのは



溢れんばかりのLOVE & PIECEの精神なわけよ



まぁこの状況で、こういう発想が沸き上がるオレってさ



実はプロレスラーよりもアーティストの方が向いてるんだろうね



ほんとに音楽業界は、もったいないことをしたよなぁ



さぁKEN-ICHIROよ



声を大にして歌いなさい



今こそ歌の力を信じて



お前なら出来るから



LOVE & PIECE










で、オレが歌い終わったらすぐに取っ組み合いの喧嘩が始まりやがってさ



結局オレの歌なんて、な〜〜〜んの効力もありゃしない



流石に恥ずかしくなって、しれ〜っと帰ったったわ!



あいつら、たぶん落ち着いたらさ



「なんか空気読まずに変なの歌ってたハゲいたよな」っつってんだろうなぁ



あ〜恥ずかし



新井健一郎



アーティスト転向計画



大失敗!



まぁ、ただ甘やかされて育っただけの中学生が



当然、無免許の身分を認識しているにも関わらず



暗い夜の帳の中に



行く先も分からぬまま



誰かが一生懸命働いて金貯めて買ったバイクを



盗んで走り出す姿にうっとりするような歌なんか、何があっても許せない性格だから仕方ないか・・・
[Web全体に公開]
| この記事のURL

7件中 6~7件目を表示


<< 1 2