4・13ドームを観ずして明日のプロレスは語れない


さぁプロレスを愛している人たちのビッグイベント、プロレスばんざい天龍の入場だ！


昭和38年12月、勝山の怪童は中学二年の冬休み


雪降る勝山をあとに上京、大相撲入り


汽車の中で涙は枯れ果てました


「東京はネオンがキレイだな」が第一印象でした


早くもサベージを見ている


昭和51年、プロレス転向


プロレスを愛して、ファンを愛して、仲間を愛して、そして己の肉体を切り刻むようなファイト


あ〜っと！コスチュームを早くもランディー・サベージに投げた！


プロレスは男の唄だ！心の唄だ！裸の唄だ！


励ましの唄だ！生きる唄だ！そして天龍の唄だ！


天龍が早くも、早くも！


階段を持ったか〜！？


ランディー・サベージ、さすがに一歩二歩後退り


天龍革命、本当にお疲れ様


天龍革命は発展的解消を遂げました


しかし今日！5万1千100人の熱き心が、君を支えている


天龍源一郎！


イカ天とはイカす天龍のことでありますっ！