三郎が相手。


当然、ゴツゴツした打撃戦になるだろうな。


負けたら後が無くなるし、明日の事とか考えず行くしかないでしょう!
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昨日は、負ければリーグ戦突破が望み薄となってしまう状況だったので、勝てて本当に良かった。


かなり危ない所まで追い込まれたけど、まさかMIYAWAKIとのタイトルマッチが土壇場で活きてくるとは思いもよりませんでした。

ありがとう。デスペナルティー!
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初戦の真霜戦は、気負い過ぎでした。


今日の相手は旭詩織。二年前にストKの決勝で負けた悔しさは、今も忘れておりません。初戦の反省を踏まえて、二年前のリベンジを!
 
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昼間のブログで真霜に怒ってると書きました。

何故、私は怒っているのか?それは、明日からストKリーグが始まり、その優勝者が決まった直後に行われる後楽園大会で石川修司とのタイトルマッチを決めてしまったからです。

確かに、9月の後楽園はみちのくTOGETHERと銘打ってるおり、石川修司は岩手出身らしいから出場するのに何の問題も無い。当人同士が望むなら、シングルマッチをするのも何の問題も無い。しかし、タイトルマッチは違うだろ?そんなにタイトルマッチをやりたかったら、リーグ戦で優勝してからやるって決めろよ。それとも、もう優勝は間違いないとでも思ってんのか?舐めんじゃねぇよ。


最近のアイツはウチを軽く見てるような気がしてたが、これで確信に変わった。アイツには絶対に優勝させない!その為にも、明日の初戦で俺が意地でも土を付けてやる。舐めてかかって勝てる程、甘くはないって事を分からしてやる。
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何とか無事にベルトを防衛する事が出来ました。
しかし、MIYAWAKIの攻撃は武者修行の成果とK−DOJOに対する思いが込められていて、厳しかったです。
それでも勝てたのは、このリングで闘い続けて付けた力とK−DOJOに対する思いが少しずつMIYAWAKIより上回ったからではないかと思います。


セミでは、梶がヤス・ウラノを破り見事にUWA世界ミドル級の王者に返り咲きました。非常に隙の無い相手に対し、主導権を握られながらもよくぞ勝ってくれました。同じ彩連'sの仲間として嬉しい限りです。


メインでは、HIROKIが真霜に挑みましたが、残念ながら敗れました。この試合は、HIROKIの生きざまを見せつけられた試合だったと思います。敗れてなお強しと感じました。明日からストKのリーグ戦が始まるので先の話になりますが、ゴールデンウィークで敗れているヤスやこのHIROKIとは、いずれインディーJrにかけて闘わねばならない相手になると思います。


でも、先ずは明日からのストKリーグ。初戦の真霜に対して、かなり怒ってます。その訳は、本日中にアップしますんでそちらを見て下さい。
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