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左の腰が回復して来たので、蹴り込み。
やっぱり左ミドルが一番大事。
何故でしょう？
それは殆どのプロレスラーが左前構えだからです。
左前構えの相手にいきなり右ミドル、もしくは右ハイを行っても、左腕や左肩で容易にガードが出来て大概クリーンヒットしないからです。
当たっても左腕とかになる。
こんなの見た目的にも効果的に見えないし、実際ダメージは少ない。
だから右を蹴る時は相手の姿勢を崩してからじゃないと効果的ではないんです。
逆に左から行くと、当たる面が沢山あるし、相手もガードし辛い。
真っ直ぐ蹴れば、そのまま左胸や、左アゴだしね。
ま、そんな訳です。
iPhoneから送信
やっぱり左ミドルが一番大事。
何故でしょう？
それは殆どのプロレスラーが左前構えだからです。
左前構えの相手にいきなり右ミドル、もしくは右ハイを行っても、左腕や左肩で容易にガードが出来て大概クリーンヒットしないからです。
当たっても左腕とかになる。
こんなの見た目的にも効果的に見えないし、実際ダメージは少ない。
だから右を蹴る時は相手の姿勢を崩してからじゃないと効果的ではないんです。
逆に左から行くと、当たる面が沢山あるし、相手もガードし辛い。
真っ直ぐ蹴れば、そのまま左胸や、左アゴだしね。
ま、そんな訳です。
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2016年10月26日 20:12 |
