余韻を忘れぬウチに書き留めておこうと思います。

昨日ウルティモ・ドラゴン校長とは17年ぶりに闘いました。

先発を要求したのは、直接対決するならスタートだろうと。

そして校長に挑みました。

でもやはり巧さにしてやられましたね。

ああいうレスリング的テクニックはやはり全然敵わないし、元々俺が一番苦手な分野でもあります。

たぶん校長も「望月まだまだだな」と思ったんじゃないかと思います(苦笑

でも、この不器用さが、俺であったりもします。

苦手なテクニック部分を武骨な部分で補ってる部分もあります。

ってか、これが俺のスタイルでして。

それで25年飯食って来たし(笑

でもこのテクニック部分は近づけなくても、そういうテクニックにどう対応するか?は新たな気づきとして勉強になりましたね。

先人と対峙して「まだまだだな」と気付く。

これもまた若さの秘訣。


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