ども〜一週間ぶりです。大石真翔です。

実はわたくし、大阪大会で膝をケガしてしまいました…。

とりあえず今は一日でも早く復帰出来るように、治療…と称して食っちゃ寝食っちゃ寝しています。

なので、今回はニャンコ日記は自粛…大石真翔の治療日記を書こうと思います。


ウソです。

ニャンコ達と遊ぶのが1番の治療だと思っています。思い込んでます。

事実、ニャンコがリラックスしている時に出す「ゴロゴロ〜〜」音の周波数はケガの治療に良いという科学的な見解もあったり無かったりすると言われていたりいなかったりするらしいです。


そういうワケで今回登場してくれるのは、ボクを心から癒してくれる〜しあわせキャッツ『サワラ』君です。

しかしサワラは言葉では表わしがたい『しあわせ』をボクに与えてくれます。

体のデカさ、イケメンニャンコっぷりもさることながら、ま〜モフモフしてることっ!!

猫好きの知人達は口を揃えてこう言います。「サワラに会いたい」と。そして「触りたいっ!」と。そして、知人のニュージーランド人キャムちゃんはサワラを「クラシックタイガー…」と形容しました。意味はいまいちですが、多分彼はサワラのデカさ、モフモフ加減、ステキな柄等に感動したんでしょう。きっとそうだ。



サワラが獲物(主にボクらの手足やおもちゃ)を狙う様はまさにケモノ…。

しかし顔はすっとぼけニャンコ。ん〜ギャップがたまらない…。

特筆すべきはヒゲの長さ!抜け落ちても、余りに立派過ぎて捨てきれず、奥さんが大事に集めている程です。

そして……『手』。

サワラの手の肉厚さを無理矢理表現するなら、ニャンコ界の中嶋勝彦(わからないか…)。

おや、もしかすると年(猫年齢では二歳)も同じ位か…。

いやはや、サワラも中嶋選手のような心優しい、そして力強い青年に育ってほしいものです。

いや…強過ぎるのもヤだな…。


さて、ちなみに今この日記を布団で書いているボクなんですが、腕ではなんと白い部分が多めの三毛猫ことミミちゃんが寝息を立てています♪来週はミミちゃんとボクのラブラブっぷりを皆さんに見せつけたいと思います。

ではおやすみなさい〜〜。

あっ…ニャンコ療法ですぐに治して復帰しますよ〜〜。
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