ども、大石真翔です。

超個人的な事情から今週から金曜日夜〜土曜日朝の日記公開になります。どうかご了承の程を…。


さて、膝をケガして約二週間、意外や意外、そこそこ動けるようになりました。後楽園まであと一週間ちょい………。
こりゃ治りますな。余裕のよっちゃん野村のよっちゃん。

…RINGの三人は完璧(パーフェクト)な形となったボク(来年30さい)にぼっこぼこ(ぬっくぬく)にされるコトでしょうよ!!どんっ!(机をたたく音)


取り乱しました…。

では大石真翔ニャンコ日記Vol.?〜ミミの野望〜をお送りします。


いや〜〜。かわゆい。

白い部分が多い三毛猫ミミ。通称みーちゃん☆。

シャケ美のツンデレが最近なりを潜めている今日このごろ、ツンデレニャンコのトップスターの座にはみーちゃんが鎮座しております。

どれほどのツンデレかと言うと…。

ボクが布団に入ると、どこからともなく現れてあたしも入れろアピール(デレ)。

布団を開けるとスルリと入り(デレ)、お腹のあたりで丸まります。しかし絶対に腕まくらはしません(ツン)。

頭から背中にかけて、撫で回しているとごろごろと鳴きはじめますが(デレ)、お腹を撫でるといきなり豹変…牙をむき爪を振り乱し布団から出て行ってしまいます(ツン)。。
しかし再び布団を開け、一声かけるとにゅるりと布団の中へ(デレ)。毎晩この繰り返しです。


どれだけボクに好き好きアピールをしてる時でも、自分が嫌なコトは絶対に拒否!!それがみーちゃん。

ボクはニャンコのお腹が好きなのだよ…と説得しても絶っ対に拒否!!それがみーちゃん。

爪が伸びて痛いから…と注意しても完全に拒否!!それがみーちゃん。

でももんちゅだけには逆らえない。いっつももんちゅに寄り添ってベタベタしすぎて…もんちゅから完全拒否のネコパンチ…それがみーちゃん。

ウチはご飯は出しっぱなし。どれだけ食べてもいいんだけど、自ら節制をしてプロポーションを保つ。それもみーちゃん。


実はすでに10才の大台を向かえ、実はおばあさんに近付きつつあるみーちゃんですが、見た目はまだまだ!若いモンには負けません。

今日もみーちゃんはシャケ美やティーベにケンカを売り、廊下やリビングを走り回り、ダイエット兼ストレス発散をすることでしょう。

そして夜は…♪♪


ああ、みーちゃんのあの真っ白なお腹をなでなでもふもふぐりぐりしたい。。

来週はいつもデレデレ、もふもふぐりぐりし放題!今巷で大人気、もんちゅのお話しをしようと思います。

では、ごきげ……
うそですごめんなさい。
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「旭さんは学生プロレスをされてたんですか?」

最近、この手の質問をちょくちょく受けます。



まぁ結論から言えば「YES」なんですが…公表した覚えがないのにどこから広まったんだろう、と不思議に思ってました。

んで、出所を探ってみると…、



TAKAみちのく…。



あのダメ社長がどこかに連載してるコラムで、ネタに困ったらしく所属選手の裏話を書いてるらしいんですわ。

そこで「旭は学プロ出身で…」みたいな事を書いたようで、そこから広まったんでしょうな。

あんにゃろめ。



まぁ、今さら隠す事でもないんで自分でもネタにしちまおう、と思い筆(携帯)をとった次第です。



えー、僕が所属していたのは、九州産業大学のプロレス研究部。

研究「会」ではなく「部」というところがミソですね。

おそらく世界で初めて、プロレスをサークルではなく部活動として認めた大学ではないかと思われます。

立派な自前のリングを所有し、年間の公式試合数は20試合を超え、学園祭では芸能人の後のトリにラインナップされて千人近いお客さんを集めてました。



僕のリングネームは「ヒマワリ」。

意味は…聞かないでください。

そう、僕の奥の手である「HIMAWARI-BOMB」は、学生時代から使い続けている技だったんですね。

まさか開発した20歳の頃には、後にこの技でUWA世界ミドル級のベルトを奪取したり、高木三四郎さんが名前ごとパクったりするとは夢にも思いませんでしたが…。



ちなみに当時の同期は、元ZERO-ONE・MAXの山笠Z”信介。

永遠のライバル関係は18歳の頃から続いているんです。

参考までに、僕とジェットのシングルマッチ対戦成績。

学生時代、旭の五戦五敗。

プロになってから、旭の一戦一敗。

…負けっ放しなんだな。

今はセミリタイヤ状態のジェットですが、いつかリングに引っ張りだして決着をつけねばな、と思ってます。



話がそれましたが、元来、自分の中で「見る物(高校時代)」であったプロレスを「やる物(大学時代)」に変え、さらにはそれを「日常(現在)」にまで昇華させてくれたもの。

それは紛れもなく学生プロレスでの四年間なんですよね。

ヒマワリなくして旭志織は存在しなかった、というわけです。



長々と書いてまいりましたが、結局伝えたい事は…、



「ガチ☆ボーイ」見たよ!

ってこと。



映画の感想については、明日の「旭志織の波の数だけ抱きしめて」にて。

http://blog.m.livedoor.jp/k_dojo_asahi/index.cgi



では、ごきげんよう。
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「旭さんは学生プロレスをされてたんですか?」

最近、この手の質問をちょくちょく受けます。



まぁ結論から言えば「YES」なんですが…公表した覚えがないのにどこから広まったんだろう、と不思議に思ってました。

んで、出所を探ってみると…、



TAKAみちのく…。



あのダメ社長がどこかに連載してるコラムで、ネタに困ったらしく所属選手の裏話を書いてるらしいんですわ。

そこで「旭は学プロ出身で…」みたいな事を書いたようで、そこから広まったんでしょうな。

あんにゃろめ。



まぁ、今さら隠す事でもないんで自分でもネタにしちまおう、と思い筆(携帯)をとった次第です。



えー、僕が所属していたのは、九州産業大学のプロレス研究部。

研究「会」ではなく「部」というところがミソですね。

おそらく世界で初めて、プロレスをサークルではなく部活動として認めた大学ではないかと思われます。

立派な自前のリングを所有し、年間の公式試合数は20試合を超え、学園祭では芸能人の後のトリにラインナップされて千人近いお客さんを集めてました。



僕のリングネームは「ヒマワリ」。

意味は…聞かないでください。

そう、僕の奥の手である「HIMAWARI-BOMB」は、学生時代から使い続けている技だったんですね。

まさか開発した20歳の頃には、後にこの技でUWA世界ミドル級のベルトを奪取したり、高木三四郎さんが名前ごとパクったりするとは夢にも思いませんでしたが…。



ちなみに当時の同期は、元ZERO-ONE・MAXの山笠Z”信介。

永遠のライバル関係は18歳の頃から続いているんです。

参考までに、僕とジェットのシングルマッチ対戦成績。

学生時代、旭の五戦五敗。

プロになってから、旭の一戦一敗。

…負けっ放しなんだな。

今はセミリタイヤ状態のジェットですが、いつかリングに引っ張りだして決着をつけねばな、と思ってます。



話がそれましたが、元来、自分の中で「見る物(高校時代)」であったプロレスを「やる物(大学時代)」に変え、さらにはそれを「日常(現在)」にまで昇華させてくれたもの。

それは紛れもなく学生プロレスでの四年間なんですよね。

ヒマワリなくして旭志織は存在しなかった、というわけです。



長々と書いてまいりましたが、結局伝えたい事は…、



「ガチ☆ボーイ」見たよ!

ってこと。



映画の感想については、明日の「旭志織の波の数だけ抱きしめて」にて。

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では、ごきげんよう。
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動物使わずに人だけでやるサーカス!
☆ドラリオン☆

めっちゃおもろかった!
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Road to 用心棒 Vol.16

どもっす!ちわっす!MIYAWAKIっす。

今週の第十一回チキチキデカ盛りにチャレンジしようは特別企画・各地の美味いモノ食べちゃうぞ!大阪編をお送りします。

大阪にプチ帰省したら必ずと言っていいくらいに行く北野食堂に行ってまいりました。

大阪梅田HEPファイブ横の通りにひっそりと店を構える北野食堂。

学生の頃から行っていたので10年以上通ってる店なのです。

ここの料理はメチャクチャ美味いと言うかホッと安心して一息つける味。

しかしホッとできるからと言ってあなどってはいけません。

ご飯もおかずも定食と思えないほどの、ハンパねぇボリュームでやってくるのです。

ちなみにオレのオススメは写真の北野定食。

たっぷりの唐揚げにエビフライ。そして丼に盛られてくるご飯のボリュームは780円と思えない量です。

唐揚げにソースをかけてご飯と一緒にかきこむと、口の中はパラダイス♪

テーブルの上に備え付けのふりかけをかけると、美味さは倍増。

ああ、こんなん書いてたらまた食べに行きたくなっちゃいましたよ。

また大阪に帰ったら食べに行こうっと。
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