ども、大石真翔ですっ!

いよいよですよ〜いよいよですかっ!?

日曜日はクワイエットくんとのUWA世界ミドル級タイトルマッチ!!

前哨戦…とその前から負けっぱなのボクですが、心配ご無用。

…本番には強い子なんです。
タイトルマッチ前日までクワイエットくんがらみの試合が組まれてますが、さてどうしよう。

何か仕掛けるべきか、否か。

そこら辺は軍師しおりんに任せます。

とにかく!ボクは完全無欠の三冠王として、ポートアリーナ7周年大会の舞台に立ちますよっ!〜いよっ!大石かっこいい!!


さて、続いて…。こちらも間近に迫ったΩプロデュース興行。ボクのカードはというと…。

大石、旭(実力派イケメンタッグチーム)対柏大五郎、ヤスウラノ(実力派ゆるぽちゃタッグチーム)。

うむ。

どういう趣旨のカードかと言いますと、単純にボクのキライな先輩チームです。

柏大五郎は言わずもがな、ヤスウラノの(ボクに対する)性格の悪さは、お世辞抜きで神がかっています。

意外と女性人気があるのも腹立たしい。

しおりんはしおりんであの2人には腹にイチモツニモツあることでしょう。

それは本人の口から!Ω日記をサボった旭志織本人に思う存分吐き出してもらいましょう!!



画像はマナくん。二代目どくまんじゅう襲名!!(初代どくまんじゅうはサワラ☆)

大きくなったらムッチムチなどくまんじゅうになることでしょう♪
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Road to 用心棒Vol.56

いねまっちゃんブログで倉田保昭氏を知った時代遅れのMIYAWAKIです。

いやー、旭くんにしてやられました。

敗者デスペナルティマッチってなんたる無茶振り。

大阪人のくせに面白いことを言わないとΩ内外で評判のオレが、そんなペナルティ思いつくワケがないじゃん。

というわけで、普通に試合をしてもらいましょう!

とか言ってると旭くんにこっぴどく怒られること間違いなしなので、怒られないためにもペナルティを考えてみようと思います。

・敗者ギャラ無し
・敗者髪切り
・敗者マスク剥ぎ
・敗者千葉追放
・敗者Ω売店一日店長就任

うーん、ベタ過ぎてつまらん。

ペナルティだからって負けたら○○にこだわらなくてもいいよな。

全員ΩTシャツ着用マッチとかはどうだろう?

むむむ、ただ着ておしまいだし面白くない。

ペナルティ・・・

ペナルティ・・・

ペナルティ・・・?

デスペナルティ!!

ペナルティと言えばデスペナルティ。

てなわけで、決め技デスペナルティ限定マッチとかはどうだろう?

オレが使うより他の選手が使う方が、会場&バックステージ受けがなぜか良い技のデスペナルティ。

そんなデスペナルティをクローズアップ!

勝敗はデスペナルティからの3カウントのみ。

技をかける前には大声で元気良く「デスペナルティー!」と叫んでから技をしかける。

デスペナルティを巡るスリリングな攻防が繰り広げられ、お客さんも「デスペナルティー!」と叫んで盛り上がるかも知れない。

と、こんなんしか思いつきません!

採用か不採用は旭くんの判断にゆだねます。

不採用の際には、違う案を考え直します。

敗者デスペナルティマッチが採用か不採用かは、次回旭くんの巻。

こう、ご期待!
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ここ最近、私をWBCと同じ位に大熱狂させた人物は、アクション俳優の倉田保昭氏でございます。

いや、正確に言うと“闘え!ドラゴン”という昔のドラマでの倉田保昭氏です。まだまだ倉田初心者なので、その他の作品の事は全然知りませぬ。

私は案外無知なので、日本が誇るアクションスター倉田保昭氏の事を最近知りました。

“闘え!ドラゴン”というドラマも、自分が生まれる前にやっていたというのに最近知りました。

今思うとかなりの遠回りをしたものだ…。

きっと子供の頃に倉田保昭氏に出会ってたら空手の道場に通っていたと思われる。あとヘアースタイルを真似てたね。たぶんその後の人生も変わっておった。

しかし冷静に考えると、子供の頃の感性では倉田保昭氏の良さも“闘え!ドラゴン”の良さも発見できなかったかもしれない…。

もう早いか遅いかは神のみぞ知るって感じっす。

とりあえず今は人生の中で倉田保昭氏&“闘え!ドラゴン”という極上のエンターテーメントにめぐり会えた事に感謝です。

欲を言えばこの業界にいるうちに本人に会ってみたいですねぇ。

ちなみに、もう一人の私を大熱狂させて止まない人物の旭氏は、相変わらず鉄壁のガードで私を自宅に近づけようともしません。

すっかり人間不信に陥ってしまった彼には倉田アクションの素晴らしさを教えてあげて、徐々に心を開かせてあげる作業が必要です。
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ども、大石真翔ですっ!

ふざけんなっ!ボクは怒ってますよまったく!もう耐えらるない!

何かって?レフト??へっ、あんな小物はもう知りませんよ。今月のタイトルマッチで目にものをみせてやりますよ!


そんな事よりっ!ボクが怒っているのは……花粉。

ボクは花粉症が目に来るタイプで、目やにが出続けて目じりがただれます…。

もういやだ。そう思ったボクは薬局で『花粉対策メガネ』なるモノを購入。

これは意外と効果あり。花粉から目をよく守ってくれました。

ボクは思いました。

もしかしたら、コンタクトレンズを着けていなかったらもっと楽なのかな?と。

ちなみにボクは極度の近視。でも3年前に某Aにメガネを踏み壊されて以来ノーメガネライフを送っていました。

そうだ、メガネが買おう。
そう思っていると『KAIENTAI-DOJOが千葉メガネさんと仲良しにっ!』という風の便りが。

吉報!!

ボクは痛む目をおさえて、千葉メガネさんに飛び込み、叫びました。『お世話になってます!KAIENTAI-DOJOの大石真翔ですっ!』


千葉メガネのスタッフさん達はそんなボクを不憫に思ったのか、迷子をあやす係員の様にボクに優しくしてくれました。そして、いきなり現れた千葉メガネの社長さんとはツーショット写真まで!そのブログはこちら!

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/203025/176297

数日後…ボクは素敵なメガネを手に入れました。

千葉メガネの皆さん。本当にありがとうございました!

どこかでメガネ姿のボクを見かけたら、似合ってるよ、の一言をどうかお願いします。

画像は三毛猫ミーちゃんと大石"千葉メガネ"真翔。

DDT新木場大会で会ったSOSのブログにもメガネショットが!よかったらどうぞ。
http://blog.m.livedoor.jp/sos_hsto01/
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Ωプロデュース興行、略してオメピーまで気付けば残り一か月を切っておりました。

全対戦カードも出そろった事ですし、わたくし旭志織が個人的視線から全カードをぶった斬ってみたいと思います。

(注)試合順は適当。



★3WAYマッチ★
 稲松三郎 vs H.C.K狐次郎 vs PSYCHO

◇僕が見てきたK-DOJOのハードコアマッチの中で、強烈に印象に残ってる試合が二つあるんです。

まずは会社の車まで凶器として持ち出し大暴れした挙げ句、車の上へのハイフライバムという驚愕のフィニッシュを見せつけてくれた狐次郎vsサイコの一戦。
そして去年の火野の自主興行の際に行われた狐次郎vs稲松の一戦。3メートル近い入場ゲート上から狐次郎が転げ落ちたあれね。

まぁ単純に、インパクト絶大だったこの二つの試合をくっつけたらさらに面白いもんが見れるんじゃねーの?っていう単純明快な理由で組まれた3WAYマッチです。

肝心の試合形式をどうするかは三郎任せですが、ハードコアルールだろうが通常ルールだろうが…すげぇもんを見せてくれるはずですよ、三郎ならね。



★6人タッグマッチ★
 房総ボーイ雷斗&房総ボーイレフト&山縣優 vs 滝澤大志&ヒロ・トウナイ&関根龍一

◇Ωには全く関係ない6人タッグ。
なんでこんなカードが紛れこんでいるのかは謎ですが…Ωプロデュース興行で行われる試合である以上、Ωが作ったルールに従っていただこうかな、と。

ベタなとこで言えば敗者に何らかのペナルティを与えるとかね。

敗者は身体のどこかに「Ω」のタトゥーを入れるとか…。
敗者の入場曲が「君は1000%」に変更されるとか…。

あ、そうだ!
このペナルティに関しては、レオパレスに住み込みで武者修行をしているMIYAWAKI氏に決めてもらうことにしよう!

【MIYAWAKIプロデュース・敗者デスペナルティマッチ】なんて銘打ってさ。

ほら、Ωに無関係だったはずの6人タッグマッチが、何となくΩっぽくなったじゃない!?

よし、じゃあその辺の詳細は次回のΩ日記・MIYAWAKI編で。



★タッグマッチ★
 大石真翔&旭志織 vs 柏大五郎&ヤス・ウラノ(DDT)

◇実はですね、大石氏にとってヤスウラノって人は、若手時代から目の上のタンコブ的な存在だったんですよ。

道場では試合について細かくダメ出しをされ、寮に戻れば人間性について細かくダメ出しをされ…。
ホント、一時期ウラノノイローゼでしたからね。
試合後に「あぁ、またウラノさんにダメ出しされる…」なんてボヤいてる大石氏をよく見かけたもんです。

そんなヤス・ウラノがカイエンタイを離れたことにより、ようやく大石氏の心に平穏が訪れていたのですが…今度は私の心が大いに波立っておるのですよ。

理由は簡単。あの人、DDTでの試合で、わたくしのオリジナル技「モダンタイムス」を平気な顔して使ってやがるんです。

だいたいあの人は昔からパクリ癖があってね。
僕の以前の決め台詞であった「どうしたオラー」をそのまんまパクられてたし…あ、当時僕が保持していたUWAミドルのベルトをホントに盗まれた事もあったな…。

とにかく、ヤス・ウラノと言う人は色んな角度から見て罪人なんです。

ちなみに柏大五郎は顔が罪。

そんな罪人タッグである彼らを、被害者である我々が自ら裁こうというこの闘い。

間もなく裁判員制度も始まるこのご時世。
あなたの目でこの裁きの行方を見極めてみては?



さて、あと二試合分をぶった斬るつもりでしたが…あまりに長くなった為、急遽二部構成にします。

とりあえず「オメピーの見どころ・前編・完」。

後編はまた後日。



では、ごきげんよう。
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