Road to 用心棒Vol.77
記念すべきVol.77にΩの333とダブルでゾロ目と喜んだものの、見事に稲まっちゃんにしてやられたMIYAWAKIです。
さて、お題の「夏の思い出」について書いてみますか。
日本には春夏秋冬と四季の概念がありますが、オレのプロレス人生が始まった場所「プエルトリコ」は一年中夏なのです。
ちょっと反則気味ですが、オレの夏の思い出と言えばプエルトリコですね。
実は初めてパスポートを取って、初めて行った異国の地でもあります。
ラグナガーデンの草野球場で、どこかへ飛び立って行く飛行機を見ながらした地獄の基礎体。
郊外のビキンゴジムの駐車場にひっそりと建てられた、ほったて小屋の元祖KAIENTAI DOJO。
その中にあるボロボロのリングで行われた練習試合の数々。
そして、毎週木・金・土・日はIWAプエルトリコの会場へ。
プエルトリコの端から端まで車で走り回って練習したり試合をしたり、リッキー・バンデラスに硬いイスでぶん殴られたりもしたな。
ここに挙げただけでなく、プエルトリコで経験した物事が、プロレスだけでなく自分の人生に置いても素晴らしい経験=思い出になっています。
また機会があれば、ビクターの墓参りがてらプエルトリコへ行ってみたいもんです。
これがオレの夏の思い出かな。
ではでは、また来週。
記念すべきVol.77にΩの333とダブルでゾロ目と喜んだものの、見事に稲まっちゃんにしてやられたMIYAWAKIです。
さて、お題の「夏の思い出」について書いてみますか。
日本には春夏秋冬と四季の概念がありますが、オレのプロレス人生が始まった場所「プエルトリコ」は一年中夏なのです。
ちょっと反則気味ですが、オレの夏の思い出と言えばプエルトリコですね。
実は初めてパスポートを取って、初めて行った異国の地でもあります。
ラグナガーデンの草野球場で、どこかへ飛び立って行く飛行機を見ながらした地獄の基礎体。
郊外のビキンゴジムの駐車場にひっそりと建てられた、ほったて小屋の元祖KAIENTAI DOJO。
その中にあるボロボロのリングで行われた練習試合の数々。
そして、毎週木・金・土・日はIWAプエルトリコの会場へ。
プエルトリコの端から端まで車で走り回って練習したり試合をしたり、リッキー・バンデラスに硬いイスでぶん殴られたりもしたな。
ここに挙げただけでなく、プエルトリコで経験した物事が、プロレスだけでなく自分の人生に置いても素晴らしい経験=思い出になっています。
また機会があれば、ビクターの墓参りがてらプエルトリコへ行ってみたいもんです。
これがオレの夏の思い出かな。
ではでは、また来週。
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2009年08月19日 00:28 |
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