本日、「第39回西日本新空手道京都大会」が終了しました。
数多くの熱戦が繰り広げられ、常連選手の磐石の入賞や
初めて入賞出来た選手など色々なドラマがありました。
勝利した選手には最高の笑顔。
負けた選手には残酷なくやしさ。
1対1で勝負した経験をぜひプラスに考えて
次に進んでいってほしいと思います。
本日は関係者の皆様、スタッフの皆様
大変ありがとうございました。感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
またわざわざ大阪からK−4小学生部の審判を務めに
来てもらった2010年度正道会館全日本王者の野田選手、
平尾選手にも感謝いたします。
大会結果はまた後日......
最後に
朝早くから最後までフル回転にて手伝ってもらった
KSS健生館スタッフメンバーです!
大会も無事終了し、みんなでにっこり!