今年の県総体で自分は団体戦、個人戦ダブルスで県総体に出場する事が出来ました。しかし、どちらでも自分の求めていた結果を出す事が出来ませんでした。
県総体までの一ヶ月間、毎週末には練習試合があり、試合を存分に経験して、その中でミスが多かった所を平日に直す事が出来たはずです。しかし自分は経験を経験のままで終わらせて、何も得られませんでした。自分が克服するべき事は、自分の弱点を認めて克服する事です。それを県総体で三年生の先輩達に経験させていただきました。自分が経験出来た事を当たり前と思わず、常に感謝の気持ちを持って、この経験を経験のままで終わらせず、十月の新人戦、来年の県総体につなげられるよう、日々の練習から忘れずにプレイしていきます。
県総体が終わって今度は自分達二年生がチームの主体になります。先輩達に一年間教わった事を遺憾無く発揮して、チームを盛り上げていきます。高田高校テニス部としての誇りを忘れず日常生活から緊張感を持って生活したいです。

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県総体を終えて自分は自分の実力なさそして、メンタルの弱さを改めて感じました。支部大会でシングルスは格上の人と試合とでしたが自分の粘るテニスができませんでした。ダブルスでは、自分のミスの多さでペアーと互いに雰囲気が悪くなり勝てる試合を逃してしまいました。これにより今回も本選に進めることができませんでした。それから、G.W.をはさみ県総体まで行きました。その間自分は、支部大の反省をいかして自分には、何が長所で短所であるか考えたけっか長所はサーブとボレー、短所はストロークでした。それを伸ばしたり改善するために毎日の練習でその事を意識して取り組みました。やっていくことでサーブとボレーが格段によくなったなと感じました。県総体団体戦はベスト16という結果だ悔しい結果でした。その悔しさをはらすためにも新人戦で勝ち上がるしかありません。自分は出場するのであるのならダブルス2になると思います。プレッシャーがとてもかかるところなのでそれに負けないためにも日々の練習から緊張感を持ってやります。悔しい思いしかしてないので必ず新人戦は、勝ち上がっていきます。

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初めての県総体では、ソフトテニスの時とは違う試合の緊張感や選手達の熱気で中学校の部活と高校の部活とではこんなにも違うのかと衝撃を受けました。
試合を見て思った事は、自分と同じ学年の選手の存在です。舞鶴高校の1年生達は他の高校の2・3年生相手にも勝っていて落ち着いて自分のプレーが出来ている姿を見て自分は今のままでは絶対に追いつく事は出来ないと思いました。自分は県総体で試合に出る事すら出来なかったですが強い選手のプレーを見て足の動かし方や展開の仕方などを見ていい勉強をさせて貰いました。自分は簡単なミスをする事が多いですが強い選手達は簡単なミスが少なくしっかり粘っているので自分もこれからの練習でミスを少なくしていきます。
自分はとてもいい練習環境でテニスをさせて貰っているので後は自分が死ぬ気で頑張っていき新人戦の時までには簡単なミスをしない選手になれるように家に帰り着いた後でも自分でテニスの勉強をしてまずは、先輩に追いつけるように頑張ります。
そしてこれ以上ない練習環境でテニスをさせて貰っているのは、先生方、保護者の方、OBの方達の協力のおかげなので常に感謝の気持ちを忘れずに恩返しを結果で返せるようにします。
短い間でしたが自分を支えて下さった3年生の方達が引退してとても悲しいですが先輩達は短い間にいろいろな事を教えて下さり、とてもいい勉強になって自分の課題も見つかったのでこれから新人戦に向けて新チーム全員が一丸となって頑張っていきます。




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自分は今回の県総体を通して、2つ成長出来た事があります。
1つ目はチームと一緒に戦うと言う事です。自分はいつも、チームのために動けていなくて、チームのために動くにはどうしたらいいかわかりませんでした。しかし、県総体前の練習で、補助やサポートをしている時に、ただ補助やサポートをしているだけで、声などは練習をしている人以上は出していませんでした。
その時にただ補助やサポートをするだけでなく、どうしたらチームが盛り上がって練習が出来るかを考えました。
2つ目は応援されるテニスをする事です。
自分はいつも取れないボールはいつも諦めてしまい、ボールを追いかけずにいました。しかし県総体では、ミスはたくさんしましたが、最後まで諦めずに試合が出来ました。
これからはチーム自体が盛り上がっていけるように、自分も一球一球、大事に手を抜かないで日々練習していきたいです。
そしてテニスが出来ているのはOBや保護者のおかげということを、忘れないでこれから練習していきたいです。
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県総体が終わりました。自分にとっては選手として出場できた最初で最後の県総体でした。昨年はシングルス、ダブルス共に1回戦負けという結果になってしまい、今年のシングルスも1回戦負けだったので、このまま1回も勝てないまま支部大で終わってしまうのかなと思いました。そこで親や後輩の励ましもあり、ダブルスでは持ち前の勢いとハッタリで危ない場面もありながらも勝ち上がる事ができました。支部大を勝ち上がっても本番の県総体で勝たななければいけませんでしたが、支部大を勝ち上がった達成感と安心感でしばらく練習に集中できませんでした。支部大の先にあるものを視野に入れておらず、まだまだ駄目だなと思います。団体戦では、熱い試合をしてくれたので、自分も嬉しかったです。うまくいかなかった選手もいたと思いますが、県総体という大きな舞台で試合が出来たということを自信にして新人戦に向けてがんばってもらいたいです。これからは受験生としてきつい場面もたくさんあると思いますが、練習でのきつい日々を思い出してそれを励みにして第一志望校合格を目指して毎日集中してがんばっていきます。最後に、これまで支えてくださった保護者、OB、先生の方々ありがとうございました。テニスの結果で恩を返すことはできませんでしたが、次は進路達成という形で高田高校の名前をさらに広げていけるように努力していくので、これからも応援よろしくお願いします。




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