ある日、稲松三郎は、読んでいたスポーツ新聞を机にたたき付け「私は、イエス・キリストの生まれ変わりだ」と叫んだ。その日から、全国に信仰を広げる旅に出た。まずは、千葉で三人の弟子を取った。三郎は、大鉄に跨がり、三人の弟子とともに地元の三郷を目指した。途中道に迷い、三匹の弟子とはぐれてしまった。三匹の弟子たちは、はぐれないために、それぞれ家を建てた。長男は藁で、次男は木で、しっかり者の三男はれんがで家を建てました。三郎が弟子たちの家を見つけました。この続きは、あるかもしれないしないかも知れません。皆様のご想像にお任せします。

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昨日、全日本大学女子駅伝をやっていた。私は、駅伝が好きだ。陸上競技全般が好きだが特に駅伝は好きだ。しかし、長い距離を走ってこその駅伝だと思う。女子駅伝は、距離が短い。世界的種目にするために、四十二.一九五キロに距離を統一すると言う話もあるという。距離が長くないとドラマが生まれずらい。実力のある所がまずこけない。見ていてこれほどつまらないものはない。まあ距離が長いと、弱い所が確実に勝てない。なんで、走ってるんだ?勝ち負けだけじゃない、みんなの思いを繋ぐ。それが駅伝の楽しさ。十一月二日、全日本大学駅伝。みんなで応援しましょう。

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漢字の漢と書いて男と読む、字を見ただけで稲松三郎氏を想像してしまう。氏は、弱きを助け強きを倒す。気は優しくて力持ち。そして大食漢だ。これはあくまでも想像だが、ハヤグソだ。さらに、せっかちでおっちょこちょい。なぜか憎めないキャラクター。そんな氏が、プロレスを辞めた時の事を想像して見た。小汚ないラーメン屋の店長だ。武骨ラーメン三郎。「うちのスープは武骨が出汁だ」なんて言ってね。顔はよくないけど気遣いだけはすごく良い奥さんをもらって、子供は、三人ぐらい。休日は、必ず、家族サービスにあてる、そんな良い家庭を築くんではないでしょうか。まあかれこれ、二十年は先の事でしょうが。
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北海道の帰り、新千歳空港で、屋敷要によく似た人物を見た。たぶん本物だ。荷物を預けるところでバタバタしている間に見失ってしまったから確かめる術は無くなってしまった。私は、大洋ホエールズの頃の屋敷選手が好きだった。横浜ベイスターズになって、ユニフォームが似合わない事ったらなかった。そのまま引退すればいいのに、読売なんかに行きやがって。でも、新千歳空港で見た屋敷らしき人は、かっこよかった。

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私は、ビックカメラが好きだ。ビックカメラに行くとワクワクする。有楽町にできた頃は、週に一回くらい行ったもんだ。最近は何時でも行けると思い余り行かなくなった。北海道に行った時も、ビックカメラにいた時間は3番目に長い。一位ホテル、二位会場、三位ビックカメラの順番だ。何年か前に、大阪にいった時も、お土産はビックカメラで買った。完全に有楽町でも買えた物だったけど、私は満足している。

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