僕は、外国人の方によく愛想を振りまかれる。ただ町を歩いている時に、とうりすがりに笑いかけられたりする。これは勘違いではない、気がついたのはプエルトリコにいた時だ。らんにんぐの時に、おばさんにいつも笑顔で挨拶をされていた。他の人は、されていなかった。この特技をいかして世界にうって出たいのだが、日本語もろくにできない僕は、外国語などできるはずもなく。今日も、極東の島国に甘んじている。
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