おはようございます。

昨日、次の大会の筑波へ移動してきました

有明楽しかった～～～

今回は、皆自宅から通うと言うことで、皆そろって食事に行くことが

なかなか出来ませんでした。

「今回はあんまりご飯いけなかったねぇ」

なんて話していたんですけれど、よ～～く考えてみれば、有明と言えばお馴染みの

韓国料理店に３回もいっていたのです。

「なんだかんだ言って、行ってるじゃ～～ん。」

結局私達の中での食事の妥協は許されないのです。

　
　・・・葉桜の季節に君を想うということ・・・

を読みきりました。この本の紹介に

「あまり詳しくはストーリーを紹介できない作品です。
とにかく読んで、騙されてください。
最後の一文に至まで、あなたはただひたすら驚き続けることになるでしょう。」

まさし～～く、紹介通りのリアクションでした。

なんと言っても、最後の１０ページまで、主人公は３０歳半ばの男性で登場人物

も皆それくらいだと思っていたのです。ところが・・・

皆、７０歳近くの高齢者（本でそう書いてあったので、そうします）だったのです。

もう驚くのなんのって・・・

と、最後までどきどきはらはらの展開でした。

次の本はまきちきゃんから貸してもらったら「唯川　恵」さんの本です。

楽しみです。

では、練習に行ってきます。