こんばんは、最近寝る前に読んでいる本があります!それは「やわらかなボール」という本です。昔いただいた本で清水善造さんをモチーフにチルデンとの対戦のことや彼の足跡をたどり上前淳一郎さんという作家さんによって書かれています。この前札幌に行ったときに家の僕の部屋においてあり紙の色もかなり褪せてしまってますが当時なぜか読んでなかったので今読んでみることにしました。
まだ途中ですが本当に昔の話ですがテニスというスポーツの素晴らしさを感じ取れるしその当時の方々のテニスに対する姿勢などが書かれていてとても興味深い内容です!
昭和57年創刊されているのでかなり昔の本だと言えます。

また今日もこれを数ページ読んで熟睡しようと思います!
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