いつもの土曜のいつもの時間で、CLUB-K3000が行われます。

そんないつも通りの興行で、いつもの場所にアイツは居ません。当然、いつものチャンコもありません。送り出す時より、こうゆう時の方が、居なくなった人間の存在を感じて寂しさも襲って来るんじゃないかなと思います…。

しかし、寂しさで足を止めていてはイカンのです!アイツは、きっと別の場所で全力で走っているに違いないから。私も走り続けなければいけないのです!!
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