トウナイの決断は、かなりショックではあったが、受け入れるしかない。正し、言わせてもらうならば、その決断は間違ってる。だって、あいつがどんなに頑張っても、大石・旭の刺身のツマにしか、ならない。とゆうより、“させてもらえない”からだ。四人で大きい事をやるとか言いながら、大石・旭のサポート役しか与えられないに決まってるさ。


それよりも、自分の今後が心配だ。昨日は、無理矢理連れ去られたけれども、俺は今さらベビーフェイスやお笑いをやるつもりは無いよ。頼むから、一人で好き勝手にやらせてくれ。


最後に、週プロiモードに一言。バックステージでのコメントで「俺は天才だから一人でもやっていく」ってなってたけど、「俺はふて腐れながら、一人でやっていく」と言ったんだが…。


俺は、天才なんかじゃねぇよ!
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