先日の札幌大会で、インディーJrの防衛に成功致しました。


対戦相手の大橋選手には、挑戦に名乗りを上げた時のコメントなどから、勝つ気が感じられないという旨の発言をした事を深くお詫びしたいと思います。


試合中に感じた、大橋選手の気迫は相当なものでした。彼は、大真面目に私を倒しベルトを奪りに来ていました。


相手がそう来れば、私もいつも以上に気合いが入り、またもや自らの頭突きで額から流血!


実はこの額からの流血は、6月のタイガースマスク戦で流血して出来た傷と全く同じなんです。それ以来、100%手加減なしの頭突きをぶち込むと傷が開き流血するようになりました。

まあ、インディーJrのベルトの代償と考えれば、これくらいどうって事ありませんけど♪
[Web全体に公開]
| この記事のURL

1件中 1~1件目を表示


1