ツアーの締めができていないので、もう手遅れな事は分かってますが、ツアーの二試合とその前日のK-3000の試合を振り返ってみます。
まずは、19日のK-3000。サイコとのシングルマッチ。最近、サイコは“まっぷたつ”に対して警戒してるのか、やたらと切り返しを狙ってきやがる。頭に来たので、上位陣対策として密かに開発していた新しい入り方を試し切り。そしたら、ものの見事に決まりましたよ！一瞬にして、タップアウトを奪いました。試合後にブチ上げた、負けたら解散マッチは、KASHIWA-DOJOへの喝！たまには、本気を見せようぜって。まあ、四人目のメンバーが加わりゃ、牙騎鱗には負けないよ。
20日の名古屋大会。KAZMAとのシングルマッチ。久々過ぎるくらいの対戦だったので、今のKAZMAの強さを体感すべく、ノープランで真っ向勝負。結果は玉砕…。思っている以上にアイツは強くなっていました。次やる時は、きっちりと作戦を立てて臨みます。
そして、最後は21日の上田大会。キム・ナムソクと組んで、大石・旭組とタッグマッチ。キムは、なかなか面白いレスラーに成れるかも。このまま伸びて行ってもらいたいものです。大石・旭に関しては、何も言う事は無い。ウザイ。
てなわけで、取って付けた様な振り返りだった訳ですが、見事にツマランですね。こうゆうのは真霜に任せて、私はレイソルの事ばっかり書いていきます。こっちも、面白く書けるって訳では無いんですけどね…。