お陰さまで、先日左腕の手術が無事に終わりました。            初めて手術室というとこに入ったのですが、マジでドキドキしたな〜。ドラマみたいだし。

左腕だけの局部麻酔で手術したのですが、当然痛みはないけれど腕や骨をいじられてる感覚はあるので、たまらんかったです。

何よりも最初の局部麻酔の電気が走るような衝撃がキツかった。

出来る事ならば手術というものは、寝ている間に終了しているのがベストだと思えたねぇ。

術後しばらくは麻酔で左腕の感覚が全く無かったのですが、麻酔がきれてきてからは切開して縫った箇所が痛くてしゃーない。

そりゃこれだけ広範囲を切って縫いたてなのだから痛いわな。                    その晩はなかなか寝れなかったっす。

そんなこんなで、プレートとボルトで骨のズレは矯正された私の左腕。

今は骨折の痛みはあまり無いのですが、結局のとこ新しい骨ができあがってくるまでは激しい運動は無理なので、復帰まではもうしばらく時間が掛りそうです。            あと腕のプレートは最終的には取り出さないといけないので、もう1度あの手術を通過せにゃいかんと思うと今から憂鬱になりますわ。            早く2010年最初の良い事が起こらんかね〜。
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