野暮用の為、関根龍一を助手席に乗せて運転していた時のこと。



一応先輩である僕が運転しているんだけど、彼、画像の如く当然のように爆睡しやがります。

やっと目覚めて何をしゃべるかと思えば、窓の外を見ながら「おっ、おネエちゃんだ!」ですって。

しかもその視線の先にいたのは、どう見ても女子中学生。

こいつ、大丈夫かな…。



決してジェネレーションギャップなんかではなく、何か…もっと…人間の本質的な部分でのギャップを感じたとある昼下がり。



では、ごきげんよう。
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